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調査データ
2023年5月12日
請求書で支払っている料金や税がある人は57.5% メインの支払い方法はコンビニが51.9%、スマホ決済が16.5% eL-QR(地方税統一QRコード)の認知は16.3%
2023年3月27日
給与デジタル払いに対してメリットと感じること「キャッシュレス化の促進」 デメリットは「デジタルマネーが使える店舗でしか買い物できない」 給与デジタル払いの認知度は71.2%、昨年と比べて19.2pt増
2023年2月24日
スマホ決済サービスを利用する場所の上位は「コンビニエンスストア」「スーパー」「ドラッグストア」 nanacoモバイルの82.7%がコンビニ、モバイルWAONの77.3%がスーパー、楽天ペイの55.3%がドラッグストアで利用
2023年2月21日
スマホ決済サービスを併用している割合は62.6%、利用サービス数は平均2.7個 最も利用しているスマホ決済サービスは 「PayPay」
2022年10月19日
普段店頭で買い物する際に最も利用する支払方法、 日本は「クレジットカード」「現金」 アメリカは「デビットカード」「クレジットカード」 中国は「スマホ決済(QRコード決済)」「クレジットカード」 現在金融商品を投資している割合、日本は40.8%、アメリカは61.7%、中国は73.2%
2022年8月25日
高校生は金融に関して「学びたい」が60.3%、学びたい項目は「適切な収入・支出の管理方法」 高校生の金融教育の義務化について「知らなかった」、高校生が63.2%、高校生の親は47.1%
2022年8月24日
高校生の自分名義の銀行口座所持率は61.7% 自分でお金を管理している高校生は約半数、そのうち29.3%が「財布の中身のみで残高を確認している」 国際ブランドのデビットカードを15歳以上から利用することができることの認知率、高校生は20.0%、高校生の親は16.9%
2022年7月21日
給与デジタル払いの認知度は52.0%、利用意向は33.6%、個人間送金31.6%が利用経験あり 個人間送金を利用したことがあるサービスの上位は「PayPay」「楽天ペイ」「LINE Pay」
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