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調査データ

2023年11月22日

デジタル地域通貨の認知55.0%、利用経験17.5%
居住地にデジタル地域通貨があった場合の利用意向18.5%
デジタル地域通貨の利用で買い物頻度が増えた人は64.5%

MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では18歳~69歳の男女8,000人、本調査ではデジタル地域通貨利用経験者200人を対象に2023年10月24日~10月30日の期間で「デジタル地域通貨に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。

【調査結果サマリー】

■ デジタル地域通貨の認知は55.0%、利用経験は17.5%
  20代の利用経験が多い傾向
■ 未利用者の居住地にデジタル地域通貨があった場合の利用意向は18.5%
■ デジタル地域通貨の利用で買い物頻度が増えた人は64.5%
  利用した場所上位は「食品・生活用品」「飲食店」「ドラッグストア」
■ デジタル地域通貨利用経験者がサービスを知ったきっかけ、「新聞やWEBニュース」「店頭のポップやポスター」「地域のホームページ」

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デジタル地域通貨の認知は55.0%、利用経験は17.5%
20代の利用経験が多い傾向

18歳~69歳の男女8,000人を対象に、デジタル地域通貨について聞いたところ、「現在利用している」~「名称は知っているが、どんな内容なのか知らない」までを合わせた認知は55.0%となり、「現在利用している」と「過去利用したことがある(現在は利用していない)」を合わせた利用経験は17.5%となった。

年代別にみると、利用経験は20代(n=1,291)が29.3%と最も高く、次いで30代(n=1,392)が21.8%、40代(n=1,774)が15.6%となった。

 

未利用者の居住地にデジタル地域通貨があった場合の利用意向は18.5%

18歳~69歳の男女8,000人のうち、デジタル地域通貨を利用したことがない6,596人を対象に、居住地にデジタル地域通貨があった場合の利用意向を聞いたところ、「利用したいと思う」が5.5%、「やや利用したいと思う」が13.0%となり、合わせた利用意向は18.5%となった。

性年代別にみると、利用意向は女性10代(n=98)が25.5%と最も高く、次いで男性20代(n=482)が23.4%、男性40代(n=748)が23.2%となった。

 

デジタル地域通貨の利用で買い物頻度が増えた人は64.5%
利用した場所上位は「食品・生活用品」「飲食店」「ドラッグストア」

予備調査から抽出したデジタル地域通貨利用経験者200人を対象に、デジタル地域通貨の利用で、利用可能地域における買い物頻度が変化したかどうか聞いたところ、「増えた」が30.0%、「やや増えた」が34.5%となり、合わせて買い物頻度が増えた人は64.5%となった。

次に、デジタル地域通貨を利用した場所を聞いたところ(複数回答可)、「食品・生活用品」が52.5%と最も多く、次いで「飲食店」が49.5%、「薬局・ドラッグストア」が42.5%となった。

また、利用経験のあるデジタル地域通貨の満足度を聞いたところ、「満足」が31.0%、「やや満足」が46.5%となり、合わせて満足と回答した人は77.5%となった。

 

デジタル地域通貨利用経験者がサービスを知ったきっかけ、「新聞やWEBニュース」「店頭のポップやポスター」「地域のホームページ」

デジタル地域通貨利用経験者200人を対象に、デジタル地域通貨を知ったきっかけを聞いたところ(複数回答可)、「新聞やWEBニュースなどで取り上げられていた」が34.0%と最も多く、次いで「店頭のポップやポスターなどを見た」が32.5%、「地域のホームページを見た」が32.0%となった。

 

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※回答者の属性は会員登録後に無料レポートよりご確認いただけます。

■ データのダウンロードで以下の情報も見られます

  • 本ページ内のグラフ
  • 回答者の属性情報(性別・年代など)
  • 未利用者の居住地にデジタル地域通貨があった場合の利用意向 ※居住地域別
  • デジタル地域通貨を利用していた理由・・・など

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■ 調査のローデータを販売しております

販売商品:デジタル地域通貨に関する調査
納品形式:<予備調査>調査票・ローデータ・GT表
     <本調査>調査票・ローデータ・GT表
販売金額:50,000円+消費税5,000円
入金方法:オンライン決済 / 銀行振込(弊社の指定口座)

■ 調査概要

調査期間:2023年10月24日~10月30日
有効回答:<予備調査>8,000人<本調査>200人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~69歳の男女<本調査>デジタル地域通貨利用経験者
設問数  :<予備調査>4問<本調査>5問

■ 調査全設問項目

<予備調査>
SC1 あなたが普段のお支払いで利用している支払い方法をすべて教えてください。
SC2 「デジタル地域通貨」に関して、あなたにあてはまるものを教えてください。※デジタル地域通貨:特定の地域でのみ利用することができる、その地域独自のキャッシュレス決済サービス(例)いたばしPay、かながわPay、さるぼぼコインなど
SC3 あなたは居住地に「デジタル地域通貨」があった場合、利用したいと思いますか?あてはまるものをひとつ教えてください。※デジタル地域通貨:特定の地域でのみ利用することができる、その地域独自のキャッシュレス決済サービス(例)いたばしPay、かながわPay、さるぼぼコインなど
SC4 「デジタル地域通貨」について、あなたはどのようなサービスであれば利用したいと思いますか?あてはまるものをすべて教えてください。※デジタル地域通貨:特定の地域でのみ利用することができる、その地域独自のキャッシュレス決済サービス(例)いたばしPay、かながわPay、さるぼぼコインなど

<本調査>
Q1 あなたが「デジタル地域通貨」を知ったきっかけとしてあてはまるものをすべて教えてください。
Q2 あなたが「デジタル地域通貨」を利用する、または利用していた理由を教えてください。
Q3 あなたが「デジタル地域通貨」を利用する前後で、利用可能地域での買い物の頻度は変わりましたか?あてはまるものをひとつ教えてください。
Q4 あなたが「デジタル地域通貨」を利用する、または利用していた場所をすべて教えてください。
Q5 あなたが利用する、または利用していた「デジタル地域通貨」の満足度を教えてください。利用経験のあるサービスが複数ある場合は、最も多く利用していたサービスについて教えてください。

上記のリサーチに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

≪本調査レポートのご利用について≫
MMD研究所にて無償公開しているWEBサイト内の文書、及びその内容についての無断転載等は原則としてご遠慮頂いております。
データの利用または引用の可否はその内容によりますので、まずは掲載範囲、用途・目的、メディアなどを記載してメールにご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。著作物の二次利用に関しては、以下の条件にすべてあてはまる場合、個別の許諾なしにこれをみとめます。

  • 営利を目的としないこと
  • それによって経済的な利益を得ることがないこと

※販促に利用されたい企業様はお問い合わせください。 

MMDLabo株式会社

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2006年9月より運営しているMMD研究所では、700件以上の調査データを通じてモバイルユーザーの消費行動や実態を発信しています。

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