調査データ
2026年7月9日
通信4キャリアのネット銀行のメイン口座率は35.8%
おトクな金融施策があれば、新規口座の開設に前向きな人は44.8%

MMDLabo株式会社(東京都中央区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では全国の18歳~69歳の男女14,988人、本調査ではスマートフォンの通信会社と銀行の連携で金利が優遇されるプラン・プログラムを認知しているが未利用者1,000人を対象に2026年4月24日~4月27日の期間で「銀行口座と通信キャリア利用に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。
※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、予備調査のみウエイトバック集計しています。
【調査結果サマリー】
■ メイン口座率は「三菱UFJ銀行」が52.8%でトップ
通信4キャリアのネット銀行のメイン口座率は35.8%
■ 銀行ユーザー別の契約している通信キャリアでは通信4キャリアのネット銀行と4キャリアの結びつきが強い結果
■ 複数の銀行口座を使い分けている理由は「使えるお金と貯めるお金を分けるため」「銀行ごとのメリットを使い分けるため」「使ってしまわないように、貯蓄分を物理的に隔離するため」
■ 金利が優遇されるプラン・プログラムで興味があるメニューは「定期・普通預金の金利優遇」「毎月の給与受取や振込によるポイント還元」「条件達成(残高・利用状況など)によるステージ制の優遇」
■ 自分の利用条件やライフスタイルに合ったおトクな金融施策があれば、新規口座の開設に前向きな人は44.8%
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メイン口座率は「三菱UFJ銀行」が52.8%でトップ
通信4キャリアのネット銀行のメイン口座率は35.8%
全国の18歳~69歳の男女14,988人を対象に、利用している銀行を聞いたところ(複数回答可)、「ゆうちょ銀行」が46.9%と最も多く、次いで「楽天銀行」が23.1%、「三菱UFJ銀行」が21.4%となった。
次に、銀行・金融機関の口座を保有している12,670人を対象に、メインで利用している銀行を聞き、各銀行の利用者のうち、その銀行をメインバンクとして利用している割合(メイン利用率)を算出したところ、「三菱UFJ銀行」が52.8%と最も多く、次いで「りそな銀行、埼玉りそな銀行」が50.9%、「三井住友銀行」が48.0%となった。
また、通信キャリアと連携するネット銀行4社(「auじぶん銀行」「PayPay銀行」「楽天銀行」「dNEOBANK 住信SBIネット銀行」)のメイン利用率は平均35.8%となった。
※auじぶん銀行はKDDI、PayPay銀行はソフトバンク、楽天銀行は楽天、dNEOBANK 住信SBIネット銀行はNTTドコモと連携していると定義

銀行ユーザー別の契約している通信キャリアでは通信4キャリアのネット銀行と4キャリアの結びつきが強い結果
次に、銀行、金融機関の口座を持っている12,670人を対象に、現在メインで利用しているスマートフォンの通信会社を聞いたところ、ゆうちょ銀行ユーザー(n=3,288)は「docomo系」が32.9%、三菱UFJ銀行ユーザー(n=1,693)は「docomo系」が30.4%、楽天銀行ユーザー(n=1,437)は「楽天モバイル」が30.0%、三井住友銀行ユーザー(n=1,193)は「docomo系」が31.8%、みずほ銀行ユーザー(n=862)は「docomo系」が33.5%、りそな、埼玉りそな銀行ユーザー(n=561)は「docomo系」が31.0%、PayPay銀行ユーザー(n=400)は「SoftBank系」が42.2%、dNEOBANK 住信SBIネット銀行ユーザー(n=283)は「docomo系」が29.7%、auじぶん銀行ユーザー(n=262)は「au系」が70.2%、イオン銀行ユーザー(n=260)は「docomo系」が31.9%とそれぞれトップとなりそれぞれ連携する通信キャリアとの結びつきの強さがうかがえる結果となった。
※docomo系はdocomo・ahamo、au系はau・UQ・povo、SoftBank系はSoftBank・Y!mobile・LINEMO、楽天モバイルは楽天MVNOを含むと定義

複数の銀行口座を使い分けている理由は「使えるお金と貯めるお金を分けるため」「銀行ごとのメリットを使い分けるため」「使ってしまわないように、貯蓄分を物理的に隔離するため」
複数の銀行口座を開設している7,284人を対象に、口座を使い分けている理由を聞いたところ(複数回答可)、「使えるお金と貯めるお金を分けるため」が31.9%、「銀行ごとのメリットを使い分けるため」が27.8%、「使ってしまわないよう、貯蓄分を物理的に隔離するため」が18.4%となった。

金利が優遇されるプラン・プログラムで興味があるメニューは「定期・普通預金の金利優遇」「毎月の給与受取や振込によるポイント還元」「条件達成(残高・利用状況など)によるステージ制の優遇」
予備調査から抽出したスマートフォンの通信会社と銀行の連携で金利が優遇されるプラン・プログラムを認知しているが未利用者1,000人を対象に、金利が優遇されるプラン・プログラムのうち、興味のあるメニューを聞いたところ(複数回答可)、「定期・普通預金の金利優遇」が36.0%、「毎月の給与受取や振込によるポイント還元」が29.4%、「条件達成(残高・利用状況など)によるステージ制の優遇」が20.7%となった。

自分の利用条件やライフスタイルに合ったおトクな金融施策があれば、新規口座の開設に前向きな人は44.8%
スマートフォンの通信会社と銀行の連携で金利が優遇されるプラン・プログラムを認知しているが未利用者1,000人を対象に、自分の利用条件やライフスタイルに合ったおトクな金融施策(金利優遇やポイント還元など)があれば、新規口座を開設したいと思うか聞いたところ、「積極的に開設したい」が5.4%、「条件次第では検討したい」が39.4%となり、あわせて44.8%が新規口座開設に前向きな結果となった。

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
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■ 調査概要
「銀行口座と通信キャリア利用に関する調査」
調査期間:2026年4月24日~4月27日
有効回答:<予備調査>14,988人 ※予備調査のみウエイトバック集計しています <本調査>1,000人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>全国の18歳~69歳男女 <本調査>スマートフォンの通信会社と銀行の連携で金利が優遇されるプラン・プログラムを認知しているが未利用者
設問数:予備調査:16問 本調査:4問
■ 調査全設問項目
<予備調査>
SC1 あなたが現在メインで利用しているスマートフォンの通信会社を教えてください。※スマートフォンを複数利用し、複数の通信会社と契約している方は、メインでお使いの端末に関して教えてください。※docomo、au、SoftBankをお使いの方は契約しているプランも教えてください。
SC2 あなたが現在利用しているクレジットカードをすべて教えてください。
SC3 あなたが現在利用しているQRバーコード決済をすべて教えてください。
SC4 あなたが現在、口座を持ち利用している証券会社をすべて教えてください。
SC5 「経済圏」とは、docomo、au、SoftBank、楽天など1つの会社が運営している様々なサービス群(ECサイト、通信会社、決済サービス、金融サービス、エンタメ系サービスなど)を指します。これらの経済圏では、共通するポイント、アカウントを利用することで利便性が高く、よりお得にサービスを利用することができます。あなたは、以下の経済圏を意識してサービスを利用、選択することがありますか?
SC6 あなたが意識していると回答した経済圏のうち、最も意識している経済圏をひとつ教えてください。
SC7 あなたが現在、口座を持ち利用している銀行、金融機関をすべて教えてください。
SC8 あなたが現在、口座を持ち利用している銀行、金融機関のうち、最も利用しているものをひとつ教えてください。
SC9 あなたが現在利用している銀行を開設した理由について、当てはまるものをそれぞれすべて教えてください。
SC10 あなたが「SC8回答選択肢表示」をメインで利用している理由について当てはまるものをすべて教えてください。
SC11 あなたが複数の口座を使い分けている理由として、あてはまるものをすべて教えてください。
SC12 下記の各項目について、あなたが紐づけている銀行口座をそれぞれひとつずつ教えてください。※複数ある場合は、最も利用している銀行口座を選択してください。
SC13 あなたの住宅ローンの利用状況について、最もあてはまるものをひとつ教えてください。
SC14 「金利上昇」のニュースについて、あなたの現在の状況に近いものをひとつ教えてください。
SC15 スマートフォンの通信会社と銀行の連携で金利が優遇されるプラン・プログラムについて、あなたの状況に近いものをひとつ教えてください。
SC16 あなたが現在メインで利用している銀行口座を知った際、最も印象に残っている「情報源」や「メッセージ」について、当てはまるものをひとつ教えてください。
<本調査>
Q1 通信会社系の銀行に限らず、自分の利用条件やライフスタイルに合ったおトクな金融施策(金利優遇やポイント還元など)があれば、新しく口座を開設したいと思いますか。あなたに当てはまるものをひとつ教えてください。
Q2 金利が優遇されるプラン・プログラムのうち、あなたが興味のあるメニューをすべて教えてください。
Q3 Q1で「積極的に開設したい」「条件次第では検討したい」と回答した方にお聞きします。スマートフォンの通信会社と銀行の連携で金利が優遇されるプラン・プログラムについて、あなたに当てはまるものをひとつ教えてください。
Q4 下記の組み合わせに金利優遇があった場合、あなたが最も関心がある組み合わせをひとつ教えてください。
上記のリサーチに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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MMDLabo株式会社
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MMD研究所 運営チーム(エムエムディーケンキュウジョ ウンエイチーム)
MMD研究所 運営チーム




















