2020/12/7
2020年12月 携帯料金値下げの動向から見通す、容量プランのシェア変化と多様化するユーザーの選択肢
2020年10月、総務省から「アクション・プラン」発表後、大手3キャリアの値下げの動きは、auとSoftBankによるサブブランドの新料金プランや、docomoの大容量プラン「 ahamo(アハモ)」の発表がありました。MMD研究所では、2014年から通信業界の動向とともに料金調査を行ってきました。今回は2020年11月27日にリリースした「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果から現時点での通信サービス別ユーザーの...