2021年～2023年シニアのモバイル調査レポートセット60％OFFで販売開始！

プレスリリース

2024年8月30日

記事提供会社

2022年にKDDI、2024年にソフトバンクと、大手通信キャリアが2社3G回線のサービス提供を終了いたしました。残りは、2026年に提供終了予定のNTTドコモのみとなっています。

今回MMD研究所では、2021年～2023年の「シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査レポート」のセット販売を行います。

本レポートセットでは、シニアがスマートフォンに求めていることや、KDDIの3G回線サービス終了前後でスマートフォンを持ち始めたシニアの活用状況などをまとめております。さらに定点で実施している調査となりますので、シニアのスマホ状況について過去比較・推移を確認することが可能です。

シニア層のモバイル利用動向に興味ある方にとって、このセットは貴重な情報源となります。
60％OFFで480,000円＋消費税48,000円と、とてもお求めやすい価格となっておりますのでぜひご検討ください。

詳しい内容については資料がございますので、下記より資料請求していただきご覧くださいませ。

2021年～2023年シニアのモバイル調査レポートセット

該当調査レポート

納品物

各レポート（PDF）
各調査票・ローデータ・GT表・クロス表（Excel）

販売価格

480,000円＋消費税48,000円

※定価1,200,000円＋消費税120,000円から60%OFF！

ご購入方法

定価

2023年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査レポート：400,000円＋消費税40,000円
2022年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査レポート：400,000円＋消費税40,000円
2021年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査レポート：400,000円＋消費税40,000円

合計1,200,000円＋消費税120,000円

≪本調査レポートのご利用について≫
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