トップページ

 > 

調査データ

 > 

シニアが利用する通信会社は「格安SIM」が増加  スマートフォンの1日あたりの利用時間は「30分未満」が最も多い

調査データ

日付:2019/12/5

執筆者:菊池 彩乃

シニアが利用する通信会社は「格安SIM」が増加  スマートフォンの1日あたりの利用時間は「30分未満」が最も多い

シニアが利用する通信会社は「格安SIM」が増加  スマートフォンの1日あたりの利用時間は「30分未満」が最も多い

TAG:

このエントリーをはてなブックマークに追加
MMD研究所は、50歳~79歳の男女10,068名を対象に予備調査を行い、スマートフォンメイン・PCサブ利用者650名、PCメイン・スマートフォンまたはフィーチャーフォンサブ利用者764名に対して、2019年10月4日~10月7日の期間で行った「2019年10月 シニアのスマートフォン、PC利用に関する調査」にて詳細な調査を実施いたしました。
※本リリースは、2019年10月31日に販売開始した上記調査の中から、結果を一部抜粋しております。

【調査結果サマリー】


■ 50代~70代がメインで利用しているデバイスで最も多いのは、
  50代と60代は「スマートフォン」、70代は「ノートPC」

■ 通信会社は2018年調査との比較で、「au」と「SoftBank」は微減、「格安SIM」は1.6ポイント増加

■ メインのインターネット固定回線は、スマホメイン利用者は「ドコモ光」「SoftBank 光」「auひかり」、PCメイン利用者は「フレッツ光」がスマホメイン利用者と最も差がある

■ スマートフォン・PC・テレビの1日あたりの利用時間は
  スマートフォンが「30分未満」、テレビ・PCは「2時間~3時間未満」が最も多い

■ サブスクリプションサービスの利用で最も多いのは、動画・音楽ともに「Amazon プライム」対応サービス



データをダウンロードする Download PDF


■ 50代~70代がメインで利用しているデバイスで最も多いのは、
  50代と60代は「スマートフォン」、70代は「ノートPC」

50歳~79歳の男女10,068名を対象に、メインで利用しているデバイスについて聞いたところ、持っていない人は1.7%だった。メインのデバイスを持っていると回答した9,897名の割合は「スマートフォン」が35.9%、「ノートPC」が35.5%、「デスクトップPC」が21.0%となった。

年代別で見ると、50代は「スマートフォン」が50.5%と最も多く、「ノートPC」が26.9%、「デスクトップPC」が15.9%、60代は「スマートフォン」が35.6%と最も多く、「ノートPC」が34.9%、「デスクトップPC」が22.9%、70代は「ノートPC」が45.1%と最も多く、「デスクトップPC」が24.3%、「スマートフォン」が20.8%となった。



■ 通信会社は2018年調査との比較で、「au」と「SoftBank」は微減、「格安SIM」は1.6ポイント増加

スマートフォン・フィーチャーフォンを所有する50歳~79歳の男女9,226名を対象に、メインで利用しているスマートフォン・フィーチャーフォンで契約している通信会社を聞いたところ、「docomo」は34.9%、「au」は26.4%、「SoftBank」は17.2%、「格安SIM」は21.2%となった。

これを2018年に実施した調査(2018年10月 シニアのスマートフォン、 生活に対する意識調査)と比較すると、「docomo」は0.2ポイント増加、「au」は0.6ポイント減少、「SoftBank」は1.1ポイント減少、「格安SIM」は1.6ポイント増加となった。
比較するにあたり、2018年のデータに関しては今回の調査と合わせるために、スマートフォン・フィーチャーフォン所有者のみで再集計をしている。



50歳~79歳の男女を「スマートフォンをメインで利用しPCを所有する人」(以下”スマホメイン利用者”)と「PCをメインで利用しサブでスマートフォンを所有する人」(以下”PCメイン利用者”)に抽出し、メインで利用しているスマートフォンの端末メーカーを聞いたところ、スマホメイン利用者(n=650)は「Apple」が42.5%、「シャープ」が17.5%、「ソニー」が10.2%、PCメイン利用者(n=476)は「Apple」が26.9%、「シャープ」が23.1%、「ソニー」が10.1%となった。



■ メインのインターネット固定回線は、スマホメイン利用者は「ドコモ光」「SoftBank 光」「auひかり」、PCメイン利用者は「フレッツ光」がスマホメイン利用者と最も差がある

50歳~79歳の男女を「スマホメイン利用者(n=650)」と「PCメイン利用者(n=764)」に抽出し、メイン利用しているインターネットの固定回線について集計した。
スマホメイン利用者は「ドコモ光」が13.4%、「SoftBank 光」が10.9%、「auひかり」が9.4%、PCメイン利用者は「ドコモ光」が9.9%、「J:COM NET」が9.2%、「auひかり」が8.6%となった。
各項目で最も利用に差が出た項目は、スマホメイン利用者は「SoftBank 光」、PCメイン利用者は「フレッツ光(西日本)」となった。



■ スマートフォン・PC・テレビの1日あたりの利用時間は
  スマートフォンが「30分未満」、テレビ・PCは「2時間~3時間未満」が最も多い

50歳~79歳の本調査対象者(「スマホメイン利用者」「PCメイン利用者」)の内、テレビを所有している1,005名、スマートフォンを所有している1,126名、PCを所有している1,079名に、それぞれの1日あたりの利用時間を聞いたところ、スマートフォンの利用時間は「30分未満」が32.2%と最も多く、「30分以上~1時間未満」が24.4%、「1時間~2時間未満」が21.9%となった。
テレビとPCの利用時間はどちらも「2時間~3時間未満」が最も多く、テレビは23.9%、PCは19.7%となった。



■ サブスクリプションサービスの利用で最も多いのは、動画・音楽ともに「Amazon プライム」対応サービス

50歳~79歳の男女で「スマホメイン利用者」と「PCメイン利用者」を対象に、サブスクリプションサービスの利用について聞いたところ、動画・音楽サービスの利用は以下の通りとなった。
動画サービスの利用者は、50代は「Amazon プライム・ビデオ」が20.0%、「Netflix」と「Hulu」が2.5%、60代は「Amazon プライム・ビデオ」が14.6%、「Netflix」が3.0%、「Hulu」が1.7%、70代は「Amazon プライム・ビデオ」が10.1%、「Netflix」が1.7%、「Hulu」が1.9%となった。



音楽サービスの利用者は、50代は「Amazon Prime Music」が13.3%、「YouTube Music」が5.3%、「Spotify」が5.3%、60代は「Amazon Prime Music」が10.3%、「YouTube Music」が5.3%、「Spotify」が3.2%、70代は「Amazon Prime Music」が6.7%、「YouTube Music」が5.4%、「Spotify」が1.1%となった。




※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。

■ データのダウンロードで以下の情報も見られます

・ 調査概要
・ 企画の背景 …など


データをダウンロードする Download PDF



■ 調査データを販売しております。
・ 販売商品:2019年10月 シニアのスマートフォン、PC利用に関する調査
・ 納品形式:レポート(PDF)、GT表(Excel)、 ロウデータ(txt)、調査票レイアウト(txt)
   クロス集計/性年代別・性別・年代別・割付別・割付二分(Excel)         
・ 販売金額:190,000円(税抜)
・ 入金方法:オンライン決済 / 銀行振込(弊社の指定口座)


オンラインで購入する
銀行振り込みで購入する(お問い合わせフォーム)

■調査概要
「2019年10月 シニアのスマートフォン、PC利用に関する調査」
・ 調査期間:2019年10月4日~10月7日
・ 有効回答:スクリーニング:10,068人、本調査:1,414人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:50歳~79歳の男女(人口構成比に基づいて割付) ※居住地、未既婚、職業:不問
・ 設問数:スクリーニング14問、本調査10問

■調査全設問項目
<予備調査>
Q1 あなたの家族と同居状況についてそれぞれ当てはまるものをすべてお選びください。
Q2 あなたが現在お持ちの電子機器をすべてお選びください。その中で最も利用しているデバイスをお選びください。
Q3 あなたがお持ちのスマートフォン、携帯電話はどの通信事業者を利用していますか?メインで利用しているものをお選びください。
Q4 あなたが使っているメインのスマートフォン端末のシリーズを教えてください。
Q5 あなたが利用している端末の型番を教えてください。
Q6 あなたがメインで使っているPCのメーカーをお選びください。
Q7 あなたがメインで使っているインターネット固定回線の事業者をお答えください。
Q8 あなたが普段、ご覧になっている情報番組にあてはまるものをお選びください。その中から最も信頼している情報番組をお答えください。
Q9 代行サービスや訪問サービスについて、あなたに当てはまるものをそれぞれお選びください。
Q10 宅配系サービスについてあなたに当てはまるものをそれぞれお選びください。
Q11 あなたは現在、生活費以外で何にお金をかけていますか?あてはまるもの全てお選びください。その中から最も多いもの一つだけお選びください。
Q12 お会計関係でストレスを感じることについてあてはまるものをすべてお選びください。
Q13 下記について便利で使いやすそうだと感じるものをすべてお選びください。また、その中から最も魅力に感じるものを一つお選びください。
Q14 下記の項目においてあなたにあてはまるものをそれぞれお選びください。

<本調査>
Q15 あなたが現在メインでお使いのスマートフォン・携帯電話端末を購入した理由としてあてはまるものを全てお選びください。その中で最も購入の決め手になった理由を一つだけお選びください。
Q16 あなたが現在メインでお使いのスマートフォン・携帯電話端末はどこで購入いたしましたか。
Q17 あなたは下記の電子機器を1日あたり平均でどの程度利用していますか?(平日、休日も平均してお答えください)
Q18 あなたが普段、「メイン利用デバイス」で利用しているコンテンツのジャンルをすべて教えてください。その中で最も利用しているコンテンツをそれぞれお選びください。
Q19 あなたは、以下の連絡手段をどの程度使っていますか?それぞれ当てはまるものをお選びください。
Q20 スマートフォンでは下記のことができます。あなたに当てはまるものをお選びください。
Q21 音声入力を利用しているとお答えの方にお伺いいたします。あなたは音声入力機能をどのようなことに使っていますか。その中かから最も利用している機能をお選びください。
Q22 あなたは、PCとスマホをどのように使い分けているか利用の内容を教えてください。
Q23 定額制サービスについてあなたに当てはまるものをお答えください。
Q24 あなたは通信販売やインターネットショッピングサイトをどの程度利用していますか?あてはまるものをそれぞれお選びください。



上記のリサーチに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム

利用規約

≪本調査レポートのご利用について≫
MMD研究所にて無償公開しているWEBサイト内の文書、及びその内容についての無断転載等は原則としてご遠慮頂いております。
データの利用または引用の可否はその内容によりますので、まずは掲載範囲、用途・目的、メディアなどを記載してメールにご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。著作物の二次利用に関しては、以下の条件にすべてあてはまる場合、個別の許諾なしにこれをみとめます。

・ 営利を目的としないこと
・ それによって経済的な利益を得ることがないこと
※販促に利用されたい企業様はお問い合わせください。


このエントリーをはてなブックマークに追加

FREE 会員登録(無料)又はログインで、記事に関連するファイルがダウンロードできます!

新規会員登録(無料)はこちら

会員ログイン

この記事の執筆者

菊池 彩乃(キクチ アヤノ)

菊池 彩乃(キクチ アヤノ)

あわせて読みたい記事:

登録すると、より詳細な調査結果を掲載した
ファイルがダウンロードできます!

新着記事

pagetop