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コロナ流行前後含め総合EC利用トップは69.7%で「Amazon」 うち、メイン利用は「楽天市場」が41.4%でトップ コロナ禍でECサイト利用開始したユーザーは4.8%、利用頻度が上がったのは21.3%

調査データ

日付:2020/12/14

執筆者:矢島 莉子

コロナ流行前後含め総合EC利用トップは69.7%で「Amazon」 うち、メイン利用は「楽天市場」が41.4%でトップ コロナ禍でECサイト利用開始したユーザーは4.8%、利用頻度が上がったのは21.3%

コロナ流行前後含め総合EC利用トップは69.7%で「Amazon」 うち、メイン利用は「楽天市場」が41.4%でトップ コロナ禍でECサイト利用開始したユーザーは4.8%、利用頻度が上がったのは21.3%

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MMD研究所は、2020年10月31日~11月2日の期間で「コロナ禍での総合ECサイトに関する調査」を実施いたしました。予備調査では全国の15~69歳男女10,000人、本調査ではAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのメイン利用者900人を対象に聴取いたしました。

【調査結果サマリー】


■ コロナウイルス流行期も含め、総合ECサイト利用トップは69.7%で「Amazon」
  うち、メイン利用は「楽天市場」が41.4%でトップ

■ 総合ECサイト利用者のうち、コロナ禍で利用を始めたのは4.8%、利用頻度が増えたユーザーは21.3%

■ コロナ禍で総合ECサイト利用頻度が増えたのは、10代・60代男性と女性全世代
  男性60代は3月以前に比べ「月1回」から8~10月は「月2~3回」の利用に増加
  女性は3月以前に比べ「2ヶ月に1回未満」から8~10月で「月1回」、「月2~3回」が最多

■ コロナの影響で総合ECサイトを利用開始した理由、AmazonとYahoo!ショッピングは「品揃えが豊富だから」、楽天市場は「ポイントが貯まりやすいから」
  利用頻度が増えた理由、Amazonは「品揃えが豊富だから」、楽天市場とYahoo!ショッピングは「ポイントが貯まりやすいから」

■ メイン利用の総合ECサイトで最も関連サービスを利用されているのは楽天市場で93.6%
  Amazon利用者は「Amazonギフト券」、楽天市場利用者は「楽天ポイント」、Yahoo!ショッピング利用者は「Tポイント」




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■ コロナウイルス流行期も含め、総合ECサイト利用トップは69.7%で「Amazon」
  うち、メイン利用は「楽天市場」が41.4%でトップ


全国の15~69歳男女10,000人を対象に、総合ECサイトの利用経験を聞いたところ(複数回答可)、90.1%が総合ECサイトを利用したことがあると回答した。利用経験のある総合ECサイトは「Amazon」が69.7%で最も多く、次いで「楽天市場」が68.7%、「Yahoo!ショッピング」が46.9%となった。


次に、総合ECサイトを利用したことがある全国の15~69歳男女9,010人を対象に、メイン利用の総合ECサイトを聞いたところ、「楽天市場」が41.4%で最も多く、次いで「Amazon」が38.1%、「Yahoo!ショッピング」が13.0%となった。



■ 総合ECサイト利用者のうち、コロナ禍で利用を始めたのは4.8%、利用頻度が増えたユーザーは21.3%


総合ECサイトを利用したことがある全国の15~69歳男女9,010人を対象に、コロナウイルス流行前後での総合ECサイト利用状況を聞いたところ、「2020年4月以降、利用頻度が増えた」利用者は21.3%、「2020年4月以降、利用開始した」利用者は4.8%となった。



■ コロナ禍で総合ECサイト利用頻度が増えたのは、10代・60代男性と女性全世代
  男性60代は3月以前に比べ「月1回」から8~10月は「月2~3回」の利用に増加
  女性は3月以前に比べ「2ヶ月に1回未満」から8~10月で「月1回」、「月2~3回」が最多


総合ECサイトを利用したことがある全国の15~69歳男女9,010人を対象に、コロナウイルス流行前後の総合ECサイト利用頻度を聞いたところ、2020年3月以前は「2ヶ月に1回未満」が27.0%、2020年4月~5月は「月1回」が26.0%、2020年6月~7月は「月1回」が26.1%、2020年8月~10月は「月1回」が26.9%でそれぞれ最も多い結果となった。2020年3月以前は「2ヶ月に1回未満」が27.0%だったが、2020年4月~7月は「2ヶ月に1回未満」の利用者はいないことがわかった。



次に、2020年3月以前と2020年8月~10月の期間を抜粋し、総合ECサイト利用頻度として最も多かった項目を性年代別で見ると、2020年3月以前では、男性は10代(n=260)のみ「2ヶ月に1回未満」で、20代(n=694)・30代(n=790)・40代(n=1,032)・50代(n=908)・60代(n=877)は「月1回」となった。女性は全世代[10代(n=255)・20代(n=644)・30代(n=752)・40代(n=1,009)・50代(n=897)・60代(n=892)]で「2ヶ月に1回未満」となった。2020年8月~10月では、男性10代は「2ヶ月に1回」、男性60代は「月2~3回」となり、3月以前と比べ増加した。男性20~50代は3月以前から8~10月にかけて「月1回」と変化はなかった。女性10~50代が「月1回」、60代が「月2~3回」となり3月以前と比べ増加した。

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■ コロナの影響で総合ECサイトを利用開始した理由、AmazonとYahoo!ショッピングは「品揃えが豊富だから」、楽天市場は「ポイントが貯まりやすいから」
  利用頻度が増えた理由、Amazonは「品揃えが豊富だから」、楽天市場とYahoo!ショッピングは「ポイントが貯まりやすいから」


総合ECサイト利用者のうち、2020年4月以降に利用開始した435人に、総合ECサイトを利用開始した理由を聞いたところ(複数回答可、「特に理由はない」除く)、上位3サイトでは、Amazon利用者(n=226)が「品揃えが豊富だから」が最も多く36.3%、次いで「商品が探しやすいから」が27.4%、「商品が届くまでの期間が短いから」が25.7%となった。楽天市場利用者(n=187)は「ポイントが貯まりやすいから」が最も多く40.1%、次いで「ポイントが使いやすいから」が36.9%、「品揃えが豊富だから」が35.8%となった。Yahoo!ショッピング利用者(n=148)は「品揃えが豊富だから」が最も多く29.7%、次いで「ポイントが使いやすいから」が27.7%、「ポイントが貯まりやすいから」25.0%となった。

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続いて、総合ECサイト利用者のうち、2020年4月以降に利用頻度が増えたと回答した1,923人に、総合ECサイトの利用頻度が増えた理由を聞いたところ(複数回答可、「特に理由はない」除く)、上位3サイトでは、Amazon利用者(n=949)が「品揃えが豊富だから」が最も多く45.4%、次いで「商品が探しやすいから」が38.8%、「商品が届くまでの期間が短いから」が38.7%となった。楽天市場利用者(n=882)は「ポイントが貯まりやすいから」が最も多く56.3%、次いで「ポイントが使いやすいから」が51.2%、「品揃えが豊富だから」が37.9%となった。 Yahoo!ショッピング利用者(n=391)は「ポイントが貯まりやすいから」が最も多く48.3%、次いで「ポイントが使いやすいから」が44.0%、「品揃えが豊富だから」が28.4%となった。

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■ メイン利用の総合ECサイトで最も関連サービスを利用されているのは楽天市場で93.6%
  Amazon利用者は「Amazonギフト券」、楽天市場利用者は「楽天ポイント」、Yahoo!ショッ
ピング利用者は「Tポイント」


総合ECサイトの利用上位3サイトAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのメイン利用者各300人に、総合ECサイトの関連サービスを利用しているか聞いたところ、Amazonは75.3%、楽天市場は93.6%、Yahoo!ショッピングは93.0%が関連サービス利用者であることがわかった。
また、関連サービス利用者に利用中のサービスを聞いたところ(複数回答可)、Amazon利用者(n=226)は「Amazonギフト券」が最も多く60.2%、次いで「Amazonポイント」が55.8%、「Amazonプライム」が50.9%となった。楽天市場利用者(n=281)は「楽天ポイント」が74.0%、次いで「楽天カード」が67.6%、「楽天銀行」が38.3%となった。Yahoo!ショッピング利用者(n=279)は「Tポイント」が77.4%、「PayPay」が52.3%、「Yahoo!プレミアム」が43.7%となった。

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※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※回答者の属性は会員登録後に無料レポートよりご確認いただけます。

■ データのダウンロードで以下の情報も見られます


・ 本ページ内のグラフ
・ 回答者の属性情報(性別・年代など)

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■ 調査のロウデータを販売しております。
販売商品:「コロナ禍での総合ECサイトに関する調査」
納品形式:GT表、調査票、ロウデータ(Excel)
販売金額:350,000円(税抜)
入金方法:オンライン決済 / 銀行振込(弊社の指定口座)

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■ 調査概要
・ 調査期間:2020年10月31日~11月2日
・ 有効回答:予備調査10,000人、本調査900人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:<予備調査>全国の15歳~69歳の男女
  <本調査>Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの各メイン利用者
・ 設問数 :予備調査13問、本調査7問

調査全設問項目
<予備調査>
Q1 あなたが普段利用している電子機器としてあてはまるものをすべてお選びください。
Q2 あなたが利用したことのある総合ECサイト、その中で最も利用している総合ECサイトをそれぞれお選びください。
※最も利用している総合ECサイトは、直近で購入した回数が最も多いサイトをお選びください。
※ZOZOTOWN、ニッセン、メーカー・ブランド公式(ユニクロ、ニトリ等)、小売店公式(ヨドバシ.com、ヤマダウェブコム等)などの一部に特化した総合ECサイトは除く
Q3 あなたが総合ECサイトで買い物をする頻度としてあてはまるものを下記の期間でそれぞれお選びください。
Q4 あなたが利用したことがあると回答した総合ECサイトで、緊急事態宣言が発令された2020年4月以降に買い物をする頻度は、それより前と比較して変化しましたか?あてはまるものをお選びください。
Q5 あなたが緊急事態宣言が発令された2020年4月以降に総合ECサイトを使い始めた理由としてあてはまるものをすべてお選びください。/緊急事態宣言が発令された2020年4月以降、あなたが総合ECサイトで買い物をする頻度が増えた理由としてあてはまるものをすべてお選びください。
Q6 緊急事態宣言が発令された2020年4月以降、あなたが下記総合ECサイトを利用し始めた理由としてあてはまるものをすべてお選びください。
Q7 緊急事態宣言が発令された2020年4月以降、あなたが利用している総合ECサイトで買い物をする頻度が増えた理由としてあてはまるものをすべてお選びください。
Q8 あなたが利用したことのある総合ECサイトで買い物をする際、最も利用しているデバイスとしてあてはまるものをそれぞれお選びください。
Q9 あなたが下記の時期に総合ECサイトで購入した商品のカテゴリとしてあてはまるものをそれぞれすべてお選びください。
Q10 あなたが下記総合ECサイトで購入した商品のカテゴリとしてあてはまるものをそれぞれすべてお選びください。
Q11 あなたがインターネットで買い物をする際、利用する総合ECサイトを選ぶ基準としてあてはまるものをすべてお選びください。
Q12 先ほど総合ECサイトで購入した商品のカテゴリとしてギフト(プレゼント、お歳暮など)を回答した方にお伺いします。あなたが実店舗ではなく総合ECサイトでギフト(プレゼント、お歳暮など)を購入した理由としてあてはまるものをすべてお選びください。
Q13 新型コロナウイルス感染拡大を経て、あなたの現在の生活に対する価値観や行動について、あなたの考えにあてはまるものをそれぞれお選びください。

<本調査>
Q1 あなたが最も利用している総合ECサイトの関連サービスについて、利用しているものをすべてお選びください。
Q2 あなたが最も利用している総合ECサイトで買い物をする際、1ヶ月間に支払う平均金額をお選びください。
※ここ半年の支払い状況を考え、1ヶ月あたりの支払い金額にならしてお答えください。
※支払い金額が分からない方は、最近購入した商品を参考にお答えください。
Q3 あなたが総合ECサイトで買い物をする際、最も利用している支払い方法としてあてはまるものをお選びください。
Q4 あなたが最も利用している総合ECサイトの各項目の満足度についてあてはまるものをそれぞれお選びください。
Q5 あなたが最も利用している総合ECサイトと、利用したことのある総合ECサイトの使い方の違いについてご自由にご記入ください。
Q6 あなたが現在最も利用している総合ECサイトを今後も利用しますか?あてはまるものをお選びください。
Q7 前問で「Q6回答選択肢表示」と回答した理由についてご記入ください。



上記のリサーチに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム

利用規約


≪本調査レポートのご利用について≫
MMD研究所にて無償公開しているWEBサイト内の文書、及びその内容についての無断転載等は原則としてご遠慮頂いております。
データの利用または引用の可否はその内容によりますので、まずは掲載範囲、用途・目的、メディアなどを記載してメールにご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。著作物の二次利用に関しては、以下の条件にすべてあてはまる場合、個別の許諾なしにこれをみとめます。

・ 営利を目的としないこと
・ それによって経済的な利益を得ることがないこと
※販促に利用されたい企業様はお問い合わせください。



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