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メイン利用のMVNOシェア、2019年は13.2%、2014年は1.6% 5年で11.6ポイント増

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日付:2019/9/18

執筆者:森 路子

メイン利用のMVNOシェア、2019年は13.2%、2014年は1.6% 5年で11.6ポイント増

メイン利用のMVNOシェア、2019年は13.2%、2014年は1.6% 5年で11.6ポイント増

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MMD研究所は、15歳~69歳の男女40,804人を対象に2019年8月19日~26日の期間で「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。

【調査結果サマリー】


■ メイン利用のMVNOシェア、2019年は13.2%、2014年は1.6% 5年で11.6ポイント増

■ 格安SIMサービスの認知度は90.3%、内容理解は51.5%

■ メインで利用している格安SIMサービスは「楽天モバイル、mineo、UQ mobile」が上位

■ 格安SIMサービスの契約プランは、音声プランが73.7%、データプランが26.3%

■ 契約プラン別の格安SIMサービス利用の上位は、音声プランが「楽天モバイル、mineo、UQ mobile」データプランが「楽天モバイル、OCN モバイル ONE、mineo」

■ 格安SIMサービス利用のデバイスは、Androidスマートフォンが56.1%、iPhoneが35.8%



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■ メイン利用のMVNOシェア、2019年は13.2%、2014年は1.6% 5年で11.6ポイント増

15歳~69歳の男女40,804人を対象に、メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者を聞いたところ、「docomo(33.2%)」「au(26.1%)」「SoftBank(18.7%)」と大手3キャリアを合わせると78.0%となり、半年前の2019年3月の同様の調査と比較すると79.1%から1.1ポイント減、1年前の2018年9月の同様の調査と比較すると80.6%から2.6ポイント減となった。「Y!mobile」が5.7%、「MVNO」が13.2%となり、キャリアサブブランドの「Y!mobile」と「MVNO」を合わせると18.9%となった。これを2019年3月の同様の調査と比較すると17.5%から1.4ポイント増加、2018年9月と比較すると16.1%から2.8ポイント増加、2015年4月と比較すると4.5%から14.4ポイント増加している結果となった。



■ 格安SIMサービスの認知度は90.3%、内容理解は51.5%

続けて、格安SIMについて考えに近いものを聞いたところ、「格安SIMという言葉は聞いたことがあるが、サービス名称・内容はよく知らない」が27.3%で最多となり、続いて「だいたいどんなものかわかるが、利用したことはない(利用を検討するまでに至っていない)」が22.5%、「現在も利用している」が19.2%と続いた。
格安SIMのサブ利用も含めて格安SIMの利用は19.2%となった。


これを認知から現在利用までのファネルで表すと「認知」が90.3%、「サービス名認知」が63.0%、「内容理解」が51.5%となり「現在利用」は19.2%となった。


■ メインで利用している格安SIMサービスは「楽天モバイル、mineo、UQ mobile」が上位

格安SIMを利用していると回答した人(n=7,833)を対象に、メインで利用している格安SIMサービスを聞いたところ、利用率が最も高かったのは「楽天モバイル」で25.3%、次いで「mineo」が11.7%、「UQ mobile」が11.1%と続いた。


■ 格安SIMサービスの契約プランは、音声プランが73.7%、データプランが26.3%

格安SIMサービス利用者(n=7,833)を対象に、メインで利用している格安SIMサービスの契約プランを聞いたところ、音声通話プランを利用しているとの回答が73.7%、データ通信プランを利用しているとの回答は26.3%だった。
2019年3月の調査と比較すると音声通話プランの利用は70.2%から3.5ポイント増加、2018年9月の調査と比較すると69.3%から4.4ポイント増加していることがわかった。


■ 契約プラン別の格安SIMサービス利用の上位は、音声プランが「楽天モバイル、mineo、UQ mobile」データプランが「楽天モバイル、OCN モバイル ONE、mineo」

契約プラン別に利用している格安SIMサービスを見てみると、音声通話プラン契約者(n=5,771)が利用している格安SIMサービスは、「楽天モバイル」が最も高く29.1%、次いで「mineo」が12.5%、「UQ mobile」が12.3%となった。一方、データ通信プラン契約者(n=2,062)が利用している格安SIMサービスも、「楽天モバイル」が最も高く14.6%、「OCN モバイル ONE」が11.7%、「mineo」が9.6%と続いた。



■ 格安SIMサービス利用のデバイスは、Androidスマートフォンが56.1%、iPhoneが35.8%

格安SIMサービスを利用している人(n=7,833)を対象に、格安SIMを挿しているメインで利用しているデバイスを聞いたところ、「スマートフォン(Android)」が56.1%で最も高く、次いで「スマートフォン(iPhone)」が35.8%、「モバイルルーター」が2.7%となった。




※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※回答者の属性は会員登録後に無料レポートよりご確認いただけます。

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■ 調査のロウデータを販売しております。
・ 販売商品:2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査
・ 納品形式:調査票・ロウデータ・GT表(Excel)
・ 販売金額:160,000円(税抜)


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■調査概要
「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査」
・ 調査期間:2019年8月19日~26日
・ 有効回答:40,804人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:15歳から69歳の男女
・ 設問数 :5問

■調査全設問項目
・ あなたがメインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者を教えて下さい。
・ あなたは格安SIMを知っていますか?
・ 利用している格安SIMを教えてください。
・ 前問で回答した格安SIMサービスの契約プランを教えてください。
・ メインで利用している格安SIMを挿している端末について教えて下さい。



上記のリサーチに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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この記事の執筆者

森 路子(モリ ミチコ)

森 路子(モリ ミチコ)

MMD研究所 研究員

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