プレスリリース
2022年5月11日
「2022年4月 ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査」抜粋レポート
こんな方におすすめです
- シニアも含めた各世代の健康意識の違いを知りたい
- ウェアラブル端末を利用していている人の属性やニーズを知りたい
- 世代間でのウェアラブル端末の利用方法の違いを知りたい
- ウェアラブル端末をなぜ持たないのかという理由を知りたい
- 各世代における効果的なウェアラブル端末の訴求法を知りたい
目次(一部抜粋)
・設問一覧
・調査概要
・人々の健康に対する考え、健康管理方法について
・ウェアラブル端末の利用実態について
・ウェアラブル端末のベネフィットについて
・健康に関する記録有無と記録内容(年代別)について
・ウェアラブル端末所持者の属性について
・ウェアラブル端末を購入した理由ついて
・ウェアラブル端末で利用している機能ついて
※全67ページ
MMD研究所では2021年4月4日~4月7日の期間で「2022年4月 ヘルスケアとウェアラブル端末に関する実態調査」を実施いたしました。
現在、ウェアラブル端末はヘルスケアという観点からシニア世代にも普及し始めており着実にシェアを伸ばし始めているデバイスです。
今回の調査ではウェアラブル端末利用及び、ユーザーのヘルスケア意識について包括的に聴取しており、ヘルスケア意識とウェアラブル端末利用の相関性や世代間のインサイトの違いなどを分析することで、ウェアラブル端末を普及するためにはどうすればいいのか、どのようなサービスが求められているのかを分析レポートにまとめています。
本ページでは有料の分析レポートから、ウェアラブル端末利用及びヘルスケア意識に関わるデータの一部を抜粋、要約しています。MMD研究所では長年積み重ねたモバイル・デジタルに関する知見と調査ノウハウを活かし、「ウェアラブル端末」に関するユーザー理解をご支援いたします。
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