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プレスリリース

2022年5月10日

「2022年4月経済圏に関する実態調査レポート」の申込予約開始のお知らせ

お申込みは終了しました

2020年末から大手4キャリアより新プラン「ahamo」「povo」「LINEMO」「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」が発表され、MVNO各社も対抗プランを発表しました。
さらに、近年QRコード決済サービスや非接触決済サービスの拡充のほか、各ポイントサービスの使用できるシーンが増えています。

それ以外にもECサイトで購入できるものはコロナ禍以降さらに増え、食料品や家電などのラインナップの拡大。さらには、モバイルオーダーやネット予約、出前サービスも躍進しています。
また、近年では銀行や保険事業が統合や新規で形を変えています。

今回MMD研究所ではユーザーの最も意識している経済圏、今後意識していきたい経済圏はどこなのか調査を行いました。
各経済圏のクロスユースに焦点を当て、ユーザーの各経済圏の認知、利用状況、依存など消費者の浸透具合が分かる調査データ、分析レポートを行い、事前申込のご案内をいたします。

本調査レポートについてご関心をお持ちでしたらページ下部のフォーム、または担当へメールにてお気軽にご連絡ください。

■本調査レポートの見どころ

  • 最も意識している経済圏、今後意識していきたい経済圏の把握
  • メイン利用している経済圏のNPSについて
  • メイン利用している経済圏への依存度の分析
  • 利用している経済圏の満足度や継続利用について
  • 利用しているサービス「通信/決済/銀行/クレジット/証券/ポイント/サービスツール」の結び付き

調査概要や調査項目が分かる資料を
PDFでご用意しています。
下記よりダウンロードください。

データをダウンロードする

「2022年4月経済圏に関する実態調査レポート」

■ 調査概要

・調査方法
インターネット調査

・調査対象
<予備調査>全国の18~69歳の男女
<本調査>経済圏メイン利用者6サービス(docomo、dポイント経済圏/au、Pontaポイント経済圏/SoftBank、Yahoo!経済圏/PayPay経済圏/楽天、楽天ポイント経済圏/イオン、WAONポイント経済圏)

・有効回答
予備調査25,000人、本調査2,988人

・調査実査期間
2022年4月15日~4月19日

・調査設問数
予備調査15問、本調査10問

・価格
データ+レポート:480,000円+消費税48,000円
        →430,000円+消費税43,000円 ※早期申し込み特別割引(2022年5月19日まで)
   データのみ:430,000円+消費税43,000円
 追加クロス集計:1問毎 5,000円+消費税500円

■ 申込方法

本レポート、データのお申込みはページ下部のフォーム、または担当へメールにてお申込みください。
※詳しい説明を受けてからお申込み検討したい方もページ下部のフォーム、または担当へメールにてぜひお気軽にご相談ください。

調査概要や調査項目が分かる資料を
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≪本調査レポートのご利用について≫
MMD研究所にて無償公開しているWEBサイト内の文書、及びその内容についての無断転載等は原則としてご遠慮頂いております。
データの利用または引用の可否はその内容によりますので、まずは掲載範囲、用途・目的、メディアなどを記載してメールにご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。著作物の二次利用に関しては、以下の条件にすべてあてはまる場合、個別の許諾なしにこれをみとめます。

  • 営利を目的としないこと
  • それによって経済的な利益を得ることがないこと

※販促に利用されたい企業様はお問い合わせください。

お申込みは終了しました

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