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調査データ

2026年2月13日

推し活をしている割合は31.1%、推し活で個人間金銭取引がある割合は13.2%
推し活資金の管理方法は「スマホ決済・送金アプリ」「現金」がトップ、次いで「銀行口座」

MMDLabo株式会社(東京都中央区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、15歳~69歳の男女10,000人を対象に2026年1月23日~1月26日の期間で「推し活における個人間金銭取引と資金管理に関する実態調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。

【調査結果サマリー】

■ 推し活をしている割合は31.1%、推し活で個人間金銭取引がある割合は13.2%
  8割以上が相手と自分の使っているスマホ決済・送金アプリが異なり、「困ったり面倒だと感じたことがある」と回答
■ 推し活をしている約8割が「相手の身元がはっきりしている方が安心して取引できる」と回答
  信頼できる個人間金銭取引手段は「対面での現金の受け渡し」がトップ
■ 推し活の個人間金銭取引で集金する際に「現金」で持ちたい人が半数以上
  理由上位は「現金を使いたい」「普段使っていないアプリで受け取ると、残高の使い道に困る」「相手のアプリの確認やIDを教え合うのが面倒」
■ 推し活資金の管理方法は「スマホ決済・送金アプリ」「現金」がトップ、次いで「銀行口座」「スマホ決済・送金アプリ」は20代、「現金」は10代と40代がそれぞれトップ

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推し活をしている割合は31.1%、推し活で個人間金銭取引がある割合は13.2%
8割以上が相手と自分の使っているスマホ決済・送金アプリが異なり、「困ったり面倒だと感じたことがある」と回答

15歳~69歳の男女10,000人を対象に、推し活と個人間金銭取引についてきいたところ、「推し活をしていて、個人間の金銭取引が発生することがある」が13.2%、「推し活をしているが、個人間の金銭取引が発生することはない」が17.9%となり、あわせて31.1%が推し活をしていると回答した。

次に、推し活で個人間金銭取引をしたことがある1,321人を対象に、個人間金銭取引の際に利用したことがある手段(複数回答可)と最も利用頻度が高い手段をそれぞれきいたところ、個人間金銭取引の際に利用したことがある手段は「スマホ決済・送金アプリ」が47.2%と最も多く、次に「仲介サービスを通した取引」が34.4%、「対面での現金の受け渡し」が29.9%となった。最も利用頻度が高い手段は「スマホ決済・送金アプリ」が32.2%と最も多く、次に「仲介サービスを通した取引」が19.2%、「対面での現金の受け渡し」が16.3%となった。

推し活の個人間金銭取引で「スマホ決済・送金アプリ」を利用したことがある624人を対象に、自分と相手の使っているスマホ決済・送金アプリが異なって、困ったり面倒だと感じたことはあるかきいたところ、「困ったり面倒だと感じたことがある」が85.9%、「困ったり面倒だと感じたことはない」が11.1%となった。

次に、自分と相手の使っているスマホ決済・送金アプリが異なって、困ったり面倒だと感じたことがある536人を対象に、困ったり面倒だと感じた時の対応をきいたところ(複数回答可)、「自分が相手の希望する手段に合わせて、準備や対応をした」が52.4%と最も多く、次に「相手に自分の希望する手段に合わせて、準備や対応をしてもらった」が46.8%、「双方が使える別の手段を話し合って決めた」が28.5%となった。

 

推し活をしている約8割が「相手の身元がはっきりしている方が安心して取引できる」と回答
信頼できる個人間金銭取引手段は「対面での現金の受け渡し」がトップ

推し活をしている3,108人を対象に、相手の身元がはっきりしている方が安心して個人間金銭取引できるかをきいたところ、「相手の身元がはっきりしている方が安心して取引できる」が78.8%、「相手の身元がはっきりしていなくても取引できる」が3.1%となった。

次に、相手の身元がはっきりしている方が安心して個人間金銭取引できる2,448人を対象に、個人間金銭取引において信頼できる手段をきいたところ(複数回答可)、「対面での現金の受け渡し」が49.4%と最も多く、次に「スマホ決済・送金アプリ」が41.4%、「仲介サービスを通した取引」が31.2%となった。

 

推し活の個人間金銭取引で集金する際に「現金」で持ちたい人が半数以上
理由上位は「現金を使いたい」「普段使っていないアプリで受け取ると、残高の使い道に困る」「相手のアプリの確認やIDを教え合うのが面倒」

推し活をしている3,108人を対象に、推し活の個人間金銭取引で集金する際に、現金とデジタル通貨ならどちらで受け取りたいかきいたところ、「現金」が62.4%と最も多く、次に「デジタル通貨」が37.6%となった。

次に、推し活の個人間金銭取引の集金時に現金で受け取りたい1,939人を対象に、現金で受け取りたい理由をきいたところ(複数回答可)、「現金を使いたいから」が28.0%と最も多く、次に「自分が普段使っていないアプリで受け取ると、残高の使い道に困るから」が23.2%、「相手がどのアプリを使っているか確認したり、IDを教え合うのが面倒だから」が22.3%となった。

 

推し活資金の管理方法は「スマホ決済・送金アプリ」「現金」がトップ、次いで「銀行口座」「スマホ決済・送金アプリ」は20代、「現金」は10代と40代がそれぞれトップ

推し活をしている3,108人を対象に、推し活資金の管理方法をきいたところ(複数回答可)、「スマホ決済・送金アプリ」と「現金」が24.8%と最も多く、次に「銀行口座」が21.1%、「クレジットカードの利用枠・明細」が20.8%となった。

続いて、年代別でみると、10代(n=407)、40代(n=587)は「現金」、20代(n=762)は「スマホ決済・送金アプリ」、30代(n=636)、60代(n=255)は「クレジットカードの利用枠・明細」、50代(n=461)は「銀行口座」がそれぞれトップとなった。

 

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
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■調査概要

「推し活における個人間金銭取引と資金管理に関する実態調査」
調査期間:2026年1月23日~1月26日
有効回答:10,000人 ※人口構成比に合わせて回収
調査方法:インターネット調査
調査対象:15歳~69歳の男女
設問数 :9問

■全設問一覧

Q1 あなたは推し活(※)をしていますか?推し活をしている方は、推し活動のなかでの個人間の金銭取引が発生することがあるか教えてください。※推し活とは、自分が一番応援したい人やキャラクター、モノに対して、全力で応援・サポートする活動全般を指します。
Q2 推し活で個人間の金銭取引が発生すると回答した方にお伺いします。あなたが推し活で、個人間でお金を送ったり受け取ったりする際に、利用したことがある手段と、最も利用頻度が高い手段をそれぞれ教えてください。
Q3 推し活の個人間金銭取引で「スマホ決済・送金アプリ」を利用したことがあると回答した方にお伺いします。あなたと相手の使っているスマホ決済・送金アプリが異なって、困ったり面倒だと感じたことはありますか?困ったり面倒だと感じたことがある方は、その時にどのような対応をしたかすべて教えてください。
Q4 あなたは個人間金銭取引において、相手の身元がはっきりしている方が安心して取引できますか?相手の身元がはっきりしている方が安心して取引できると思う方は、個人間金銭取引において信頼できる手段をすべて教えてください。
Q5 あなたが推し活の個人間金銭取引で集金する際に、現金とデジタル通貨ならどちらで受け取りたいですか?
Q6 あなたが推し活の個人間金銭取引で集金する際に、「現金で受け取りたい」と回答した理由をすべて教えてください。
Q7 あなたが推し活の個人間金銭取引で集金する際に、「デジタル通貨で受け取りたい」と回答した理由をすべて教えてください。
Q8 推し活資金の管理で、あなたはどのように管理していますか?すべて教えてください。
Q9 あなたは、10万円以下の送金をする際に「手数料が完全無料」「相手の携帯番号だけで銀行口座へ直接送れる(アプリの残高ではなく口座に入る)」「タイムラグなく送金できる」というサービスがあれば、利用したいと思いますか?

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