プレスリリース
2016年6月15日
《人気レポートまとめ》2016年上半期「格安SIMサービス関連調査レポート」
《人気レポートまとめ》2016年上半期「格安SIMサービス関連調査レポート」
MMD研究所では、2016年より格安SIMサービスに関する調査レポートの販売をしています。今回は2016年上半期に当研究所より発売した格安SIM関連調査をダイジェストでご案内します。
ダイジェスト版レポートは無料でダウンロード可能です。
0.格安SIM関連調査レポートダイジェスト
1.2016年1月格安SIM利用意識調査
2.2016年2月格安SIM購入時意識調査
3.2016年4月SIMフリースマートフォン利用動向調査
4.2016年5月格安SIM検討者意識調査
5.2016年5月格安SIM利用者実態調査
6.2016年6月格安SIM利用者・検討者シェア調査
★☆━━━━ 格安SIM関連調査レポートダイジェスト-無料 ━━━━★☆
・格安SIMのサービス認知は、2016年1月から5月で10ポイント増
・格安SIMの契約中のプラン、スマホ利用者は音声プラン契約が60%、
・格安SIMを挿しているスマホ端末は「iPhone」「Xperia」「Zenfone」が3強
グラフ付きダイジェストレポートは以下より無料でダウンロード可能です
調査概要や調査項目が分かる資料を
PDFでご用意しています。
下記よりダウンロードください。
【1】2016年1月格安SIM利用意識調査
「格安SIM利用者」「格安SIM検討者」「格安SIM未検討者」の3属性に対し、選ぶ際に参考にした情報源、決め手となった情報源、利用後の格安SIMの印象、スマートフォンの利用意識や、利用を検討した格安SIM、検討したが利用していない理由、格安SIMの印象など、利用者~未検討者の意識の違いを調査。
≪たとえば、こんなことがわかります≫
・検討したが、利用していない理由「通信会社の2年縛りの期間中」が45%
・格安SIMへの不安要素は、格安SIM利用者と未利用者で真逆の回答
・格安SIM利用者と未利用者で、スマートフォン利用状況に差
●本レポートの詳細コチラ:2016年1月格安SIM利用意識調査
【2】2016年2月格安SIM購入時意識調査
格安SIM利用者を対象に、利用中の格安SIM、購入月、契約プラン、契約方法や、格安SIMの購入場所、契約場所、店舗購入時・インターネット申込み時の状況など、格安SIM購入時の状況、意識を調査
≪たとえば、こんなことがわかります≫
・格安SIMの契約方法、増線が42%、MNPが31%、新規が18%、その他10%
・端末入手手段、男性は「端末を単品購入」、女性は「セットプランで購入」
・格安SIM購入までの検討期間は、約1ヵ月が最多
●本レポートの詳細コチラ:2016年2月格安SIM購入時意識調査
【3】2016年4月SIMフリースマートフォン利用動向調査
SIMフリースマートフォン利用者を対象に、格安SIMでの契約状況、利用端末、入手方法、情報源、購入時期、重視点、満足度などを調査。
≪たとえば、こんなことがわかります≫
・SIMフリースマホ利用者の75%は格安SIM契約者
・SIMフリースマホ選択時の情報収集源は格安SIMサービス提供会社のサイト
・SIMフリースマホ利用者の約6割が音声プランで利用
●本レポートの詳細コチラ:2016年4月SIMフリースマートフォン利用動向調査
【4】2016年5月格安SIM検討者意識調査
格安SIMの検討レベルを購入直前~情報収集開始までの4段階に分けて、それぞれの検討者に対し、格安SIMの認知、重視点、参考にする情報源、ネットで調べる際の検索キーワード、購入検討の格安SIMサービス名、最有力候補の格安SIMサービス名、最有力である理由などを調査。
≪たとえば、こんなことがわかります≫
・格安SIM検討レベルによって重視点が違う。共通するのは、料金と通信速度
・検討プランは、音声プランが6割。格安SIMメイン利用の検討は75%
・情報収集源は、検討初期は比較サイトがトップ
●本レポートの詳細コチラ:2016年5月格安SIM検討者意識調査
【5】2016年5月格安SIM利用者実態調査
格安SIM利用者を対象に、利用している格安SIMサービス、購入時期、購入場所、格安SIMを挿しているデバイス、格安SIMを挿しているスマートフォン端末など基本的な利用状況の項目の他に、格安SIM利用者の年収、家族構成、家族利用状況、好きなテレビ番組、よく読む雑誌、新聞などのライフスタイルを調査。
≪たとえば、こんなことがわかります≫
・格安SIM利用者の、約30%が2016年に購入。購入場所は、店舗購入が25%
・格安SIM利用者のよく読む雑誌は「パソコン・コンピュータ誌」が多い
・利用上位10サービスを選んだ理由を見ると、各サービスの特徴が浮彫に
●本レポートの詳細コチラ:2016年5月格安SIM利用者実態調査
【6】2016年6月格安SIM利用者・検討者シェア調査
2016年6月より毎月実施予定の格安SIM利用者・検討者シェアについての定点レポート。格安SIMサービスの認知、利用、契約プラン、検討状況、検討中のサービスについて約4万サンプルを取得した調査。
≪たとえば、こんなことがわかります≫
・格安SIMの利用率は12%、格安SIM検討者は28%、ともに男性比率が高い
・格安SIM利用者、検討者の年代は30代がボリュームゾーン、
・男女で利用している格安SIMサービスは違う、サービス別で属性変化も
●本レポートの詳細コチラ:2016年6月格安SIM利用者・検討者シェア調査
上記調査レポートを複数ご購入希望の方、お見積り書発行希望の方、または、調査レポートの説明を受けてからご購入を検討されたい方は、お手数ですがcp@mail.mmdlabo.co.jpまでお問合せください。
※ダイジェスト版のレポートは、格安SIM関連調査レポートの査結果を一部抜粋、
または類似設問を抜き出し、ダイジェスト用に加工、再編集したものです。
調査設問によっては、回答者、対象者、設問文、選択項目など実際の個別調査
結果とは異なる内容となっております。
個別調査レポートの詳細内容等につきましては、調査詳細ページのご確認、
または、弊社窓口へのお問合せをお願いします。
MMDLaboでは本レポートのようなデータ販売のほか、各企業様に合わせたリサーチ業務を請け負っております。スマートフォンデバイス・コンテンツ・サービス関連のマーケティングリサーチはお任せください。調査企画立案・お見積りは無料です。
お電話またはEメール・お問合せフォームよりお気軽にお問合せください。
MMDLabo株式会社
担当:大江ふみえ
メールアドレス:cp@mail.mmdlabo.co.jp
TEL:03-6451-4414
【お問合せフォーム】
https://mmdlabo.jp/contact/
■本レポートにおける免責事項
データについて、以下の点について責任を負うものではありません。
1、データが全て正しく、全て安全で、全て有用であること。
2、データが、特定目的への適合性、機能性があること。
3、データが、常に最新のものであること。
4、データにもとづく判断、意志決定等によって発生したあらゆるトラブル・損失・損害。
5、コンピュータウイルスその他の有害性を含まないこと等の安全に関すること。
6、当社の利用条件やデータの変更、削除、公開の中断、中止・停止に起因してお客様に生じる一切の損害。
■本レポートのご利用について
本レポートはMMD研究所が独自に収集した情報を含んでおり当該情報に対する
著作権・その他の権利はMMDLabo株式会社に帰属します。
本レポートにおいては、レポート取得者(企業)の内部資料としてのみの
ご利用をいただき、外部への資料の持ち出し、その他の手段により調査レポー
トの内容を第三者に漏らすことは一切禁止します。また、調査レポートの複製、
貸与、翻訳等の著作権を侵害する行為は禁止します。
MMDLabo株式会社
URL:https://www.mmdlabo.co.jp/
住所:東京都港区港南2-4-12 港南YKビル9F
TEL:03-6451-4414
代表者:吉本 浩司
- Twitter:https://twitter.com/mmd_labo
- Facebook:https://www.facebook.com/mmdlabo
マーケティングリサーチ、プレスリリース代行、インバウンドマーケティング、MMD研究所の企画・運営