スマートフォン、タブレットを中心とした消費者動向や市場調査を無料で公開

リサーチのご相談

調査データ

2024年4月17日

副業経験者は16.8%
うち、プラットフォームサービスを利用した副業経験者は34.6%
副業で利用したプラットフォームサービスは「フリマ・ネットオークション」「スキマバイト」「スキルシェア・クラウドソーシング」

MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、株式会社TRUSTDOCK(東京都中央区、代表取締役:千葉孝浩)と共同で、予備調査では20歳~69歳の男女20,000人、本調査ではプラットフォームサービスを利用した副業をメインで行ったことがある500人を対象に2024年4月4日~4月9日の期間で「副業におけるプラットフォームサービスの利用に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。

【調査結果サマリー】

■ 副業経験者は16.8%
   副業意向があるが未経験の人は22.7%
■ 副業経験者のうち、プラットフォームサービスを利用した副業経験があるのは34.6%
   利用サービスは「フリマ・ネットオークション」「スキマバイト」「スキルシェア・クラウドソーシング」
■ プラットフォームサービスを利用した副業の際のトラブル経験は33.0%
  経験したトラブルは「取引相手とのやり取り」「クレームや低評価」「仕事の内容が想定と異なる」
■ プラットフォームサービスを利用した副業の際に工夫した点、「取引完了までの速さ」「安心、安全性の保証」「提供するモノやサービスの内容」
■ プラットフォームサービスを利用した副業の際に本人確認を行った人は64.0%
  本人確認の際に利用した身分証明書は「運転免許証」「マイナンバーカード」「健康保険証」

調査概要や調査項目が分かる資料を
PDFでご用意しています。
下記よりダウンロードください。

データをダウンロードする

副業経験者は16.8%
副業意向があるが未経験の人は22.7%

20~69歳の男女20,000人を対象に、副業経験について「分からない、答えられない」と回答した人を除いた16,485人の副業意向~経験までを聞いたところ(「わからない、答えられない」を除く)、「現在行っている」と「過去行っていたが、現在は行っていない」を合わせた副業経験者は16.8%となった。「勤め先で許可されており、行いたいと思っているが行ったことはない」と「勤め先で許可されておらず、行いたいと思っているが行ったことはない」を合わせた副業意向があるが未経験の人は22.7%となった。

 

副業経験者のうち、プラットフォームサービスを利用した副業経験があるのは34.6%
利用サービスは「フリマ・ネットオークション」「スキマバイト」「スキルシェア・クラウドソーシング」

副業経験があると回答した2,774人を対象に、行ったことのある副業を聞いたところ(複数回答可)、プラットフォームサービスを利用した副業経験があるのは34.6%となった。

次に、プラットフォームサービスを利用した副業経験があると回答した959人を対象に、プラットフォームサービスを利用した副業の利用経験について聞いたところ、フリマ・ネットオークションが53.9%と最も多く、次いでスキマバイトが35.2%、スキルシェア・クラウドソーシングが25.4%となった。

 

プラットフォームサービスを利用した副業の際のトラブル経験は33.0%
経験したトラブルは「取引相手とのやり取り」「クレームや低評価」「仕事の内容が想定と異なる」

予備調査からプラットフォームサービスを利用した副業をメインで行ったことがあると回答した500人を抽出し、トラブル経験について聞いたところ、「トラブルを経験したことがある」が33.0%、「トラブルを経験したことはない」が62.6%となった。

次に、プラットフォームサービスを利用した副業の際にトラブルを経験したことがあると回答した165人を対象に、経験したトラブルについて聞いたところ(複数回答可)、「取引相手とのやり取りでトラブルがあった」が52.7%と最も多く、次いで「サービスを提供した相手からクレームや低評価を付けられた」が32.1%、「仕事の内容が想定と異なった」が21.2%となった。

 

プラットフォームサービスを利用した副業の際に工夫した点、「取引完了までの速さ」「安心、安全性の保証」「提供するモノやサービスの内容」

プラットフォームサービスを利用した副業をメインで行ったことがあると回答した500人を対象に、工夫した点を聞いたところ(複数回答可)、「取引完了までの速さ」が30.4%と最も多く、次いで「安心・安全性の保証(本人確認、身分証の提示など)」が27.4%、「提供するモノやサービスの内容(説明文含む)」が27.2%となった。

 

プラットフォームサービスを利用した副業の際に本人確認を行った人は64.0%
本人確認の際に利用した身分証明書は「運転免許証」「マイナンバーカード」「健康保険証」

プラットフォームサービスを利用した副業をメインで行ったことがあると回答した500人を対象に、プラットフォームサービスを利用した副業の際に本人確認を行ったかどうかを聞いたところ、「行った」が64.0%、「行っていない」が27.8%となった。

次に、プラットフォームサービスを利用した副業の際に本人確認を行ったと回答した320人を対象に、本人確認に利用したことのある身分証明書を聞いたところ(複数回答可)、「運転免許証」が60.0%と最も多く、次いで「マイナンバーカード」が39.7%、「健康保険証」が13.4%となった。

 

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※回答者の属性は会員登録後に無料レポートよりご確認いただけます。

■ データのダウンロードで以下の情報も見られます

  • 本ページ内のグラフ
  • 回答者の属性情報(性別・年代など)

調査概要や調査項目が分かる資料を
PDFでご用意しています。
下記よりダウンロードください。

データをダウンロードする

■ 調査概要

「副業におけるプラットフォームサービスの利用に関する調査」
調査期間:2024年4月4日~4月9日
有効回答:<予備調査>20,000人 ※人口構成比に合わせて回収<本調査>500人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>20歳~69歳の男女<本調査>プラットフォームサービスを利用した副業をメインで行ったことがある人
設問数  :<予備調査>7問<本調査>10問

■ 調査全設問項目

<予備調査>
SC1 あなたは副業(メインの仕事とは別に収益を得ること)を行っていますか?あてはまるものをひとつ教えてください。
SC2 副業を現在行っていると回答した方にお伺いします。あなたが行ったことのある副業をすべて教えてください。また、行ったことのある副業のうち、メインで行っているものをひとつ教えてください。/副業を過去行っていたが、現在は行っていないと回答した方にお伺いします。あなたが行ったことのある副業をすべて教えてください。また、行ったことのある副業のうち、メインで行ったものをひとつ教えてください。
SC3 下記のようなプラットフォームサービスを利用した副業について、あなたにあてはまるものをそれぞれひとつずつ教えてください。
SC4 プラットフォームサービスを利用した副業のうち、スキルシェア・クラウドソーシングサービスを利用したことがあると回答した方にお伺いします。あなたが利用したことのあるサービスをすべて教えてください。
SC5 プラットフォームサービスを利用した副業のうち、デリバリーサービスの配達員を行ったことがあると回答した方にお伺いします。あなたが利用したことのあるサービスをすべて教えてください。
SC6 いずれかのプラットフォームサービスをメインで利用して副業を行っていると回答した方にお伺いします。あなたが「SC2回答選択肢表示」を利用して副業を行っている理由をすべて教えてください。/いずれかのプラットフォームサービスをメインで利用して副業を行っていたと回答した方にお伺いします。あなたが「SC2回答選択肢表示」を利用して副業を行った理由をすべて教えてください。
SC7 サービス内容は知っているが、利用してみたいとは思わないと回答した方にお伺いします。あなたがそれぞれのサービスを利用しない理由をすべて教えてください。

<本調査>
Q1 あなたは「SC2回答選択肢表示」を利用した副業の際にトラブルを経験したことはありますか?
Q2 プラットフォームサービスを利用した副業の際にトラブルを経験したことがあると回答した方にお伺いします。あなたが「SC2回答選択肢表示」を利用した際に経験したトラブルについて、あてはまるものをすべて教えてください。
Q3 「SC2回答選択肢表示」を利用した副業の際にトラブルを経験したという方にお伺いします。あなたが経験したトラブル内容について、具体的なエピソードをひとつ教えてください。
Q4 あなたがプラットフォームサービスを利用して副業を行った理由をすべて教えてください。
Q5 あなたはプラットフォームサービスを利用した副業の際に本人確認(本人確認書類や顔写真を送る、運転免許証やマイナンバーカードで認証するなどの手続き)を行いましたか?あてはまるものをひとつ教えてください。
Q6 あなたがプラットフォームサービスを利用した副業の際に本人確認(本人確認書類や顔写真を送る、運転免許証やマイナンバーカードで認証するなどの手続き)で利用したことのある身分証明書をすべて教えてください。
Q7 あなたがプラットフォームサービスを利用した副業を行った際、自分が本人確認(本人確認書類や顔写真を送る、運転免許証やマイナンバーカードで認証するなどの手続き)をしているかどうかは取引に影響したと感じますか?あてはまるものをひとつ教えてください。
Q8 プラットフォームサービスを利用した副業のうち、あなたが今後利用したいサービスをすべて教えてください。既に利用したことのあるサービスについては再度利用したいものも含めてすべて教えてください。
Q9 あなたがプラットフォームサービスを利用した副業を行う上で課題に感じることをすべて教えてください。
Q10 あなたがプラットフォームサービスを利用した副業を行う際に工夫した点をすべて教えてください。

【TRUSTDOCKについて】

株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYCの専門会社です。公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なIDウォレットアプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入社数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。※2023年8月 東京商工リサーチ調べ

上記のリサーチに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

≪本調査レポートのご利用について≫
MMD研究所にて無償公開しているWEBサイト内の文書、及びその内容についての無断転載等は原則としてご遠慮頂いております。
データの利用または引用の可否はその内容によりますので、まずは掲載範囲、用途・目的、メディアなどを記載してメールにご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。著作物の二次利用に関しては、以下の条件にすべてあてはまる場合、個別の許諾なしにこれをみとめます。

  • 営利を目的としないこと
  • それによって経済的な利益を得ることがないこと

※販促に利用されたい企業様はお問い合わせください。 

MMDLabo株式会社

通信・端末・決済などモバイルやIT分野のマーケティングレポートでは国内最大規模の調査機関です。
2006年9月より運営しているMMD研究所では、700件以上の調査データを通じてモバイルユーザーの消費行動や実態を発信しています。

モバイルインターネットで生まれる新しい体験を調査・分析し、価値ある情報を発信することでモバイルインターネット業界の発展に貢献します。

会員登録をすると、
調査結果の詳しいファイルを
ダウンロードできます。