プレスリリース
2023年9月15日
「スポーツ観戦/視聴に関する実態調査」レポートの販売を開始いたしました。
「スポーツ観戦/視聴に関する実態調査」レポートの販売を開始いたしました。
サッカーW杯の開催やWBCでの日本が優勝、そして直近のバスケットボールW杯においては男子日本代表のパリ五輪出場が決定しました。
スポーツに関する国内での盛り上がりの影響から経済としてのスポーツ領域の注目は高まっています。MMD研究所では、今後もスポーツエンターテイメント(※以下、スポーツエンタメ)市場を拡大させていくために、顧客基盤の拡大を進めるべくスポーツ観戦/視聴に関する実態調査を実施しました。
今回の調査では、スポーツに興味がある層の生活実態や地域性、スポーツエンタメがどのような捉えられ方をしているのかを聴取しました。
その中でも最も興味のあるスポーツへの支払い金額に対する価値観により、顧客のセグメント分けを行いました。
支払う金額順に「高価格視聴層」「中価格視聴層」「低価格視聴層」「無料視聴層」と顧客をそれぞれ定義し、4つのセグメントごとに価値観・利用実態の分析をしました。
上記を踏まえ、スポーツエンタメに対する熱量ごとに顧客にどのような違いがあるのかを定量的に把握できる内容となっております。
さらに、解像度が粗い「低価格視聴層」「無料視聴層」の価値観や余暇時間の過ごし方、情報収集媒体、参加経験のあるイベントについても聴取しております。
生活実態を把握することにより、何があれば「低価格視聴層」「無料視聴層」を高単価化できるか、そのヒントを探ることが出来るかと存じます。
スポーツごとの顧客の違いについて考え、今後の活動を検討する際の参考になれば幸いです。
ご購入を検討しているお客さまには、一部のレポート内容を直接お見せすることも可能ですので、ご興味をお持ちいただけましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡ください。
■本調査レポートから分かること
- 最も興味のあるスポーツについて
- 最も興味のあるスポーツの支払金額(現地観戦/配信)
- 現地観戦頻度と今後の観戦意向とハードルについて
- 配信観戦で利用するサービス(テレビ、YouTube、DAZNなど)
- 最も興味あるスポーツに興味をもったきっかけ
※ご購入いただければ、全てご覧いただけます。
※以下のようなクロス集計もお出しすることが可能です。
- 性年代、地域別
- スポーツ別
- スポーツに支払う料金、価値観別
ご購入を検討しているお客さまには、GT表やレポートを直接お見せすることも可能ですので、
ご興味をお持ちいただけましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡ください。
お問い合わせフォーム
調査概要や調査項目が分かる資料を
PDFでご用意しています。
下記よりダウンロードください。
スポーツ観戦/視聴に関する実態調査レポート
■調査概要
調査期間:2023年8月4日~8月7日
有効回答:<予備調査>15,000人 ※人口構成比に合わせて回収<本調査>1,000人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~69歳の男女
<本調査>スポーツに最も興味がある低価格視聴者、無料視聴者
設問数 :<予備調査>13問<本調査>5問
価格 :レポート+GT表+ローデータ 350,000円+消費税35,000円
:レポート 300,000円+消費税30,000円
:クロス集計1設問追加5,000円+消費税500円
■納品物
- レポート(PDF)
- 調査票・ローデータ・GT表・クロス表(Excel)
■レポート内容
- 調査背景・目的
- 調査概要
- 属性情報
- 最も興味のあるスポーツ別利用実態
- 利用金額の価値観別 顧客セグメント分析
- 低価格視聴層、無料視聴層の高単価化に向けて
※全59ページです
■ご購入方法
- オンラインで購入をする
- 銀行お振込みでご購入
銀行振込を希望される方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
【調査結果の説明を受けてからご購入検討したい方】
調査結果の説明を受けてからご購入を検討したい方は、お問い合わせください。
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電話:03-6451-4414
調査概要や調査項目が分かる資料を
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MMDLaboでは本レポートのようなデータ販売のほか、各企業様に合わせたリサーチ業務を請け負っております。
スマートフォンデバイス・コンテンツ・サービス関連のマーケティングリサーチはお任せください。
調査企画立案・お見積りは無料です。
お電話またはメール・お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
≪本調査レポートのご利用について≫
MMD研究所にて無償公開しているWEBサイト内の文書、及びその内容についての無断転載等は原則としてご遠慮頂いております。
データの利用または引用の可否はその内容によりますので、まずは掲載範囲、用途・目的、メディアなどを記載してメールにご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。著作物の二次利用に関しては、以下の条件にすべてあてはまる場合、個別の許諾なしにこれをみとめます。
- 営利を目的としないこと
- それによって経済的な利益を得ることがないこと
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代表者:吉本 浩司
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