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調査データ

2021年4月21日

フリマサービス・アプリで転売品を購入しない人は42.9%、出品の際に50.6%が転売かどうか意識すると回答
利用したことがあるフリマサービス・アプリの上位は「メルカリ」「ヤフオク!」「ラクマ」

MMD研究所は、予備調査では全国の20歳~69歳の男女6,593人、本調査ではフリマサービス・アプリで直近1年間に出品経験のある447人を対象に2021年3月29日~4月7日の期間で「2021年 フリマサービス・アプリに関する利用実態調査」を実施いたしました。

【調査結果サマリー】

■ 物を売る際に利用する場所トップは男女共に「リサイクルショップ(実店舗)」が最多
■ 利用したことがあるフリマサービス・アプリは「メルカリ」がトップ
  フリマサービス・アプリを選ぶ上で重視した点は「出品・購入のスムーズさ」「使い方のわかりやすさ」
■ フリマサービス・アプリで購入する際に転売品を購入しない人は42.9%
  出品する際に転売になるかどうか意識する人は50.6%
■ 2020年の緊急事態宣言以降、フリマサービス・アプリの利用が増えたと回答した人は46.7%
  フリマサービス・アプリで出品する目的は「不用品の処分のため」
  出品したものは男性が「本・コミック・マンガ」、女性が「衣類・ファッション」がトップ
■ フリマサービス・アプリで出品をする際にトラブルを経験したことがある人は50.5%
  トラブル内容は「到着した商品の状態に関して」が最多

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物を売る際に利用する場所トップは男女共に「リサイクルショップ(実店舗)」が最多

全国の20歳~69歳の男女6,593人に物を売ったことがあるか聞いたところ、「物を売ったことがある」と回答した人は65.4%となった。
続いて、物を売ったことがある4,315人に物を売る際に利用する場所を聞いたところ(複数回答)、男性(n=2,132)は「リサイクルショップ(実店舗)」が49.0%で最も多く、次いで「買取専門店(実店舗)」が34.9%、「オークションサイト」が32.9%となり、女性(n=2,183)は「リサイクルショップ(実店舗)」が52.8%で最も多く、次いで「フリマサービス・アプリ」が41.4%、「買取専門店(実店舗)」が29.7%となった。

 

利用したことがあるフリマサービス・アプリは「メルカリ」がトップ
フリマサービス・アプリを選ぶ上で重視した点は「出品・購入のスムーズさ」「使い方のわかりやすさ」

全国の20歳~69歳の男女6,593人にフリマサービス・アプリの利用経験を聞いたところ、「利用したことがある」と回答した人は54.7%となった。
続いて、フリマサービス・アプリの利用経験がある3,606人に利用したことがあるフリマサービス・アプリを聞いたところ(複数回答)、「メルカリ」が63.0%で最も多く、次いで「ヤフオク!」が58.4%、「ラクマ」が29.1%となった。

次に、フリマサービス・アプリを選ぶ上で重視した点を聞いたところ(複数回答)、「出品・購入のスムーズさ」と「使い方のわかりやすさ」が36.2%で最も多く、次いで「手数料の安さ」が35.9%、「ユーザー数の多さ」が30.8%となった。

 

フリマサービス・アプリで購入する際に転売品を購入しない人は42.9%
出品する際に転売になるかどうか意識する人は50.6%

フリマサービス・アプリの利用経験がある3,606人に直近1年間にフリマサービス・アプリを利用したか聞いたところ、78.2%が利用したと回答し、利用している人(n=2,821)の使い方は「出品・購入をしている」が48.8%、「購入のみをしている」が35.0%、「出品のみをしている」が16.2%となった。

続いて、フリマサービス・アプリで直近1年間に購入経験がある2,363人に物を購入する際の転売品への意識を聞いたところ(無回答者108人を除く)、「転売品はほしくても購入しない」が42.9%となり、「転売品でもほしければ購入を検討する」が35.8%、「転売品でもほしければ購入する」が21.3%となった。

次に、予備調査からフリマサービス・アプリで直近1年間に出品経験のある447人を抽出し、出品する際に転売になるかどうかの意識を聞いたところ、「意識している」が20.4%、「やや意識している」が30.2%となり、「意識している」と「やや意識している」を合わせて50.6%が意識していると回答した。

 

2020年の緊急事態宣言以降、フリマサービス・アプリの利用が増えたと回答した人は46.7%
フリマサービス・アプリで出品する目的は「不用品の処分のため」
出品したものは男性が「本・コミック・マンガ」、女性が「衣類・ファッション」がトップ

フリマサービス・アプリで直近1年間に出品経験のある447人に、2020年4月の緊急事態宣言以降のフリマサービス・アプリの利用頻度を聞いたところ、「利用頻度が増えた」が21.9%、「利用頻度がやや増えた」が24.8%となり、「利用頻度が増えた」と「利用頻度がやや増えた」を合わせて46.7%が利用頻度が増えたと回答した。

続いて、フリマサービス・アプリで出品する目的を聞いたところ(複数回答)、「不用品の処分のため」が69.1%で最も多く、次いで「お小遣い稼ぎのため」が51.9%、「整理整頓のため」が48.8%となった。

次に、フリマサービス・アプリで出品したことがあるものを聞いたところ(複数回答)、男性(n=225)は「本・コミック・マンガ」が44.0%で最も多く、次いで「家電・スマホ・カメラ」が40.9%、「エンタメ・ホビー」が36.4%となり、女性(n=222)は「衣服・ファッション」が63.1%と最も多く、次いで「本・コミック・マンガ」が51.8%、「コスメ・美容」が38.7%となった。

 

フリマサービス・アプリで出品をする際にトラブルを経験したことがある人は50.5%
トラブル内容は「到着した商品の状態に関して」が最多

フリマサービス・アプリで直近1年間に出品経験のある447人に、フリマサービス・アプリで出品する上でトラブルを経験したことがあるか聞いたところ(無回答者3人を除く)、「トラブルを経験したことがある」と回答した人は50.5%となった。

続いて、フリマサービス・アプリで出品する上でトラブルを経験したことがある224人に経験したトラブルを聞いたところ(複数回答)、「到着した商品の状態に関して」が50.0%で最も多く、次いで「梱包に関して」が31.3%、「価格に関して」が30.4%となった。

 

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
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■ 調査概要

調査期間:2021年3月29日~4月7日
有効回答:予備調査6,593人、本調査447人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>全国の20歳~69歳の男女
     <本調査>フリマサービス・アプリで直近1年間に出品経験のある人
設問数  :予備調査5問、本調査5問

■ 調査全設問項目

<予備調査>
・ あなたが普段、物を売る際に利用する場所をすべて教えてください。
・ あなたが利用したことがあるフリマサービス・アプリをすべて教えてください。
※出品・購入を問わず利用したことがあるフリマサービス・アプリをすべて教えてください。
※ここでのフリマサービス・アプリとは、個人間での物の売買の場を提供するアプリのことです。
・ フリマサービス・アプリの利用経験がある方にお伺いします。あなたがフリマサービス・アプリを選ぶ上で重視した点をすべて教えてください。
・ あなたの直近1年間のフリマサービス・アプリの使い方を教えてください。
・ あなたがフリマサービス・アプリで物を購入する際の転売品への意識を教えてください。

<本調査>
・ 前回のアンケートでフリマサービス・アプリで出品経験があると回答した方にお伺いいたします。あなたは緊急事態宣言が発令された2020年4月以降、フリマサービス・アプリの利用頻度は変わりましたか?
・ フリマサービス・アプリで出品するにあたって、あなたが目的としていた利用用途をすべて教えてください。
・ あなたがフリマサービス・アプリで出品したことがあるものをすべて教えてください。
・ あなたはフリマサービス・アプリで出品をする際に、転売かどうかを意識して出品していますか?
・ あなたがフリマサービス・アプリで出品をする際に経験したトラブルがあればすべて教えてください。

上記のリサーチに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

≪本調査レポートのご利用について≫
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