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調査データ

2021年3月16日

2020年のオンラインでの就活経験者は69.4% 8割以上が今後もっとオンライン就活が普及してほしいと回答

MMD研究所は、予備調査では全国の15歳~25歳の学生の男女4,875人、本調査ではオンライン就活経験者329人を対象に2021年2月15日~2月25日の期間で「オンラインでの就職活動に関する実態調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。

【調査結果サマリー】


■ 2020年の就活生のうちオンライン就活経験者は69.4%
  オンライン就活で行ったイベントの上位は「説明会」「1次面接」「筆記試験」

■ オンライン就活を行った業界は男女共に「IT業界」が最多

■ オンラインでの就活のメリットは「移動がない」、デメリットは「会社の雰囲気がわかりにくい」
  学生がオンライン就活の際に企業に求めることは「会社に関する資料の提供」

■ オンラインでの就活が今後もっと普及してほしいと回答した人は85.4%
  オンラインにしてほしいイベントの上位は「説明会」「1次面接」「筆記試験」

■ オンライン就活時、ドタキャンをしたことがある人は38.1%
  ドタキャンの回数は1回が最多




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■ 2020年の就活生のうちオンライン就活経験者は69.4%
  オンライン就活で行ったイベントの上位は「説明会」「1次面接」「筆記試験」


全国の15歳~25歳の学生の男女4,875人を対象に2020年に就職活動(以下、就活)を行う予定があったか聞いたところ、「行う予定があった」と回答した人は39.3%となった。
続いて、2020年に就活を行う予定があった1,919人に就活の実態を聞いたところ、「オンラインで就職活動をした」が29.2%、「実際に訪問もし、オンラインでも就職活動をした」が40.2%となり、「オンラインで就職活動をした」と「実際に訪問もし、オンラインでも就職活動をした」を合わせてオンラインで就活をした人は69.4%となった。また、「新型コロナウイルスの影響で就職活動を行う予定だったがやめた」と回答した人は8.9%となった。



次に、オンラインで就活をした1,333人にオンラインで行った就活イベントを聞いたところ(無回答者42人を除く、複数回答)、「説明会」が84.7%で最も多く、次いで「1次面接」が58.5%、「筆記試験」が48.1%となった。



■ オンライン就活を行った業界は男女共に「IT業界」が最多


オンラインで就活をした1,333人にオンラインで就活を行った業界を聞いたところ(無回答者109人を除く、複数回答)、男性(n=612)は「IT業界」が28.6%で最も多く、次いで「自動車・機械」が18.5%、「食品」が16.8%となり、女性(n=612)は「IT業界」が25.0%で最も多く、次いで「食品」が23.7%、「サービス」が23.4%となった。

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■ オンラインでの就活のメリットは「移動がない」、デメリットは「会社の雰囲気がわかりにくい」
  学生がオンライン就活の際に企業に求めることは「会社に関する資料の提供」


オンライン就活経験者329人にオンラインでの就活のメリットを聞いたところ(複数回答)、「移動がない」が64.4%で最も多く、次いで「遠方でも受けやすい」が53.5%、「時間の都合がつけやすい」が47.7%となった。



続いて、オンラインでの就活のデメリットを聞いたところ(複数回答)、「会社の雰囲気がわかりにくい」が52.6%で最も多く、次いで「会話のテンポが合わないことがある」が37.7%、「部屋の中が映ってしまう」が35.9%となった。



次に、オンラインでの就活の際に企業に求めることを聞いたところ(複数回答)、「会社に関する資料の提供」が53.5%で最も多く、次いで「使うツールの手軽さ」が47.4%、「面接などにかかる時間のお知らせ」が40.7%となった。




■ オンラインでの就活が今後もっと普及してほしいと回答した人は85.4%
  オンラインにしてほしいイベントの上位は「説明会」「1次面接」「筆記試験」


オンライン就活経験者329人にオンラインでの就活が今後もっと普及してほしいか聞いたところ、「そう思う」が36.8%、「ややそう思う」が48.6%となり、「そう思う」と「ややそう思う」を合わせて85.4%の人が普及してほしいと回答した。



続いて、オンラインでの就活が普及してほしいと回答した281人に、オンラインで行ってほしい就活イベントを聞いたところ(複数回答)、「説明会」が最も多く78.3%となり、次いで「1次面接」が54.4%、「筆記試験」が52.0%となった。




■ オンライン就活時、ドタキャンをしたことがある人は38.1%
  ドタキャンの回数は1回が最多


オンライン就活経験者329人に前日から当日にかけて急なキャンセルをしたことはあるか聞いたところ(無回答者14人を除く)、「キャンセルしたことがある」と回答した人は38.1%となった。
続いて、急なキャンセルをしたことがある120人にキャンセルをした回数を聞いたところ、「1回ある」が最も多く45.8%となり、次いで「2~3回ある」が30.8%、「4回以上ある」が23.3%となった。




※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
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■ 調査概要
・ 調査期間:2021年2月15日~2月25日
・ 有効回答:予備調査4,875人、本調査329人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:<予備調査>15歳~25歳の学生の男女
        <本調査>オンライン就活経験者
・ 設問数 :予備調査4問、本調査8問


調査全設問項目
<予備調査>
・ あなたは2020年に就職活動を行っていましたか?
・ オンラインでの就職活動をした方にお伺いします。あなたがオンラインで行った就職活動でのイベントをすべて教えてください。
・ あなたがオンラインで就職活動を行った業界をすべて教えてください。
・ あなたがオンラインでの就職活動のために購入したものをすべて教えてください。

<本調査>
・ 以前のアンケートで2020年にオンラインで就職活動をしたと回答した方にお伺いします。あなたの現在の学生区分を教えてください。
・ あなたが2020年に就職活動を行った期間を教えてください。
※ここでの就職活動とは、インターンシップなどの期間は含めず、エントリーしてから内定または内々定をもらい就職先を決めるまでの期間をさします。
・ オンラインでの就職活動の際、あなたは前日から当日にかけて急なキャンセルをしたことはありますか?
・ あなたがオンラインでの就職活動でメリットに感じた点をすべて教えてください。
・ あなたがオンラインでの就職活動でデメリットに感じた点をすべて教えてください。
・ あなたがオンラインでの就職活動の際に求めることをすべて教えてください。
・ あなたは今後、オンラインでの就職活動がもっと普及してほしいと思いますか?
・ あなたが就職活動においてオンラインにしてほしいイベントをすべて教えてください。



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