セミナー
2023年10月2日
※申し込み終了※10/18(水)株式会社TRUSTDOCK×MMD研究所共催「eKYCのユーザー実態から考える、セキュリティと利便性のバランスとは」のご案内
セミナーは申し込み終了しました
マイナンバーカードのICチップを活用した、オンライン上での本人認証「公的個人認証:ワ方式」への移行は進んでいらっしゃいますでしょうか?
金融や通信、決済サービスの契約などにおいて、昨今ではオンラインの手続きが増えており、それに伴いオンライン上での本人認証(eKYC)の機会も増加しております。
加えて、政府からもマネーロンダリングや特殊詐欺対策のため、マイナンバーカードを使用したeKYCを推進する方針が発表されていることから、特にマイナンバーカードのICチップを活用した「公的個人認証:ワ方式」への移行は各社様の課題であると我々は考えております。
今回は、こういった流れを踏まえて、ユーザーの意識を探るべく、eKYC・デジタル本人確認を提供している株式会社TRUSTDOCKと共同で、eKYCに対するユーザー実態調査を実施いたしました。
株式会社TRUSTDOCKからのリリースはこちら
eKYC調査レポート2023|本人確認は今後マイナンバーカードの公的個人認証サービスが好まれる傾向に
eKYCには様々な方式がございますが、その中でも「マイナンバーカードのICチップ情報読み取りのみ」で完了する形式(公的個人認証:ワ方式)が、最も高い満足度を打ち出しておりました。
こういった結果に対して、属性や何故そのように感じているのかについても聴取することができておりますので、オンライン契約時の満足度に悩んでいらっしゃる企業様にも、ご活用いただける内容かと思います。
本セミナーでは、各種本人確認の経験やeKYCに対する懸念点など、セキュリティや本人認証に対する実態と意識について、調査データをもとにお話しいたします。
さらに、eKYCの専門家として株式会社TRUSTDOCKの田崎さまにもご登壇いただきますので、eKYCの導入やセキュリティの向上についてご検討されている方は、ぜひご参加ください。
セミナーにご参加された方には特典として、MMD研究所の最新調査データをまとめた調査レポートを贈呈いたします。
ぜひお早めにご応募ください。
<このような方におすすめ>
- 公的個人認証(ワ方式)の追加導入・移行を考えている
- eKYC/公的個人認証の導入を考えている
- 法律により、本人確認の徹底を求められている
- eKYC、セキュリティに対してのユーザー意識が知りたい
- サービスのセキュリティ向上のための手段を検討している
「eKYCのユーザー実態から考える、セキュリティと利便性のバランスとは」
■主催
株式会社TRUSTDOCK、MMD研究所の共催
■日程
10/18(水)14:00 ~ 15:30(受付13:30~)
※15:30から情報交換や導入相談などのお時間をご用意しております。
■会場
〒108-0074
東京都港区高輪4-10-8京急第7ビル2階
ビジョンセンター品川 会場番号204
※品川駅高輪口より徒歩3分
※Googleマップはこちら
■定員:50名
お申込みいただいた皆様へ10/16(月)18時までに当落の結果を送付させていただきます。
■申込締め切り
10/16(月)17時まで
■参加特典
MMD研究所の最新調査データをまとめた調査レポート
■費用
無料
<注意事項>
業界関係者以外の方のご参加をお断りする場合がございます。また、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
セミナーは申し込み終了しました
MMDLabo株式会社
URL:https://www.mmdlabo.co.jp/
住所:東京都港区港南2-4-12 港南YKビル9F
TEL:03-6451-4414
代表者:吉本 浩司
- Twitter:https://twitter.com/mmd_labo
- Facebook:https://www.facebook.com/mmdlabo
マーケティングリサーチ、プレスリリース代行、インバウンドマーケティング、MMD研究所の企画・運営