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プレスリリース

2018年7月6日

日米IoT市場に関するレポート2018年版

IoTをはじめとする様々な技術発展は今後インフラ、製造、交通、健康医療、物流、金融、自然環境、教育など数多くの場面に活用され、より便利で豊かな社会を実現するために役立てられるとみられています。2016年6月に閣議決定された「日本再興戦略 2016」「経済財政運営と改革の基本方針」「ニッポン一億総活躍プラン」では第4次産業革命と呼ばれるIoT、ビッグデータ、人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミーなどの分野が今後約30兆〜40兆円の経済効果を生み出し、これからの日本経済の成長に大きな役割を果たすだろうと予測されています。
今回のレポートでは、今後急成長していくであろうIoT市場動向に関して、国内および米国の市場に関して現在及び今後の動向予想をレポーティングいたしました。特に今回は注目されているIoT活用事例(米国18社、国内5社)をご紹介しております。是非ご覧ください。


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日米IoT市場に関するレポート2018年版



【章立て】
第1章 IoTにおける日米の市場
1.IoT概要 
1-1.IoTとは?
1-2.IoTの構造 
2.米国のIoT市場の現状と推移 
2-1.携帯電話業界のIoT市場の現状と予想推移 
2-2.コネクテッドカー業界のIoT市場の現状 
2-3.2017年における全世界の工業用IoT導入率 
2-4.2016年および2024年の米国におけるIoTインフラ市場の規模 
2-5.米国における一般消費者のカテゴリ別IoTインストール数 
2-6.2014年~2025年までの米国の小売市場におけるIoTの売上高と予測推移 
3.米国でのIoT導入企業の事例 
コカ・コーラ 
アンダーアーマー 
P&G 
4.日本のIoT市場の現状と推移 
4-1.日本のIoT市場の現状と推移 
4-2.IoTがインストールされた機器の数 
4-3.コネクテッドカー市場について 
4-4.コネクテッドカー市場の研究開発投資額 
4-5.コネクテッドカー市場の売上高と推移(BtoC) 
4-6.コネクテッドカー市場の売上高と推移(BtoB) 
4-7.日本と米国におけるIoTに関する特許出願数 
5.日本でのIoT導入事例 
ブリヂストン
いすゞ自動車
SoftBank
NTTドコモ 
ダイキン工業 

第2章 日米での産業別投資状況
6.投資状況とカテゴリ別注目企業 
6-1.日米におけるIoTを導入している企業の産業別投資状況 
6-2.米国の抑えておくべきトレンド企業 
インフラ 
VENIAM、AquaSeca、Pluto、Maja Systems
医療ヘルスケア 
Quell、Pillo、Mint、SANO、Proteus
マーケティング 
TagMonkey、iDXP Analytics、SizeUp
教育 
NAO V5
テクノロジー 
Arevo Labs、BioBot 1
7.米国におけるIoT領域に強いベンチャーキャピタル 

第3章 IoTにより変化する未来
8.IoTによりディスラプトされる既得権益 
8-1.IoTによりディスラプトされる既得権益 
8-2.IoTが変える我々の未来 

参考文献

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■調査概要
・調査タイトル:日米IoT市場に関するレポート2018年版
・調査方法:既存の市場データを活用
 (北米の協力企業と調査を実施しています)
・発行日:2018年7月6日

■納品形式
・PDF全81ページ

■販売価格
・200,000円(税抜)
オンラインで購入する(216,000円税込)
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