スマートフォン、タブレットを中心とした消費者動向や市場調査を無料で公開

リサーチのご相談

プレスリリース

2015年8月19日

ビジュアルワークス、スキマ時間にスキルを売買する スマホアプリ「SKIMA」の提供開始



ビジュアルワークス、スキマ時間にスキルを売買する
スマホアプリ「SKIMA」の提供開始
業界最安の手数料でフリーランスを応援



スマートフォンWEB・アプリを手掛ける株式会社ビジュアルワークス(本社:東京都豊島区、代表取締役:落水恒一郎)は、フリーランスで活躍する人とそのスキルを必要とする人を結びつけるマーケットサービス「SKIMA(スキマ)」(http://skima.jp/)をiOS/Androidアプリにて提供を開始しました。



■「SKIMA」について


「SKIMA」は個人が自分の技能や特技などスキルを発表し、必要とする人に提供できるフリーマーケットアプリです。自分の持っている特技や知識をスマートフォン上で簡単に売買できる場を提供することで、発表機会の場が少ないクリエイターやパフォーマーなどフリーランスで活躍している人を応援するサービスを目指しています。

そのため、スキルテーマの質を重視し、スキルレベルを測りづらいカテゴリは設けず、最低販売金額を1,000円以上とし、5,000円以上や10,000円以上など提供スキルに応じたテーマを設定しています。また、売買手数料は他の類似サービスと比べて最安水準(15%)に設定しています。

なお、スキルを社会貢献に活かしたい方に向けて、スキル出品者は売上の一部を日本盲導犬協会、世界の医療団、日本自然保護協会の3団体の中から1団体を選び、1%~100%の寄付率の設定を行うことが可能です。


■「SKIMA」のサービス責任者(佐藤博志)からのメッセージ





ダンスを教えたいという人に、教える場所を作りたい。それが「SKIMA」立ち上げのキッカケでした。

フリーでダンス活動をする知人から「ダンスに興味のある人に自分のテクニックを教えたい」「結婚式やイベントでダンスパフォーマンスを披露したい」との話を聞き、フリーで活動する人は、自分のスキルを知ってもらい仕事として提供するキッカケが少ないという現状を知りました。

フリーランスで仕事を得られる人は、実績や知名度が既にあったり、ブログやSNSを通じた発信の上手な人に限られています。どれだけ高いスキルを持っていても、発信しなければ、自分のスキルを見つけてくれません。スキルを提供したいと考える志の高い人を応援し、活躍の場を提供することを目指し、「SKIMA」のサービスを作りました。

「SKIMA」のミッションはフリーランスで活動する人にとって「スキルを知ってもらう場」「ファンになってもらう場」「仕事に繋がる場」を提供すること。一人でも多くのフリーランスの方から「SKIMA」で活動する場が増えましたと言っていただけるよう私はサービスを広げていきたいと思います。まずは年内にフリーランスのスキル登録を1000人、アプリのダウンロード数30万件とし、国内のマイクロジョブサービスの一翼を担えるアプリを目指します。



サービス名:SKIMA(スキマ)
URL:http://skima.jp/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id996833072?mt=8
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.visualworks.skima

【会社概要】
社名  株式会社ビジュアルワークス
所在地  東京都豊島区西池袋1-22-8池袋千歳ビル7F
代表者  落水 恒一郎
事業内容 モバイル公式コンテンツ企画運営/WEBコンテンツ運営

【サービスに関するお問い合せ先】
担当:佐藤(株式会社ビジュアルワークス)、TEL:03-5911-7316、Mail:info@skima.jp

【取材等のお問い合せ先】
SKIMA PR事務局(MMDLabo株式会社内)
担当:佐藤(MMDLabo株式会社)、TEL:03-6451-4414、Mail:info@mmdlabo.co.jp

会員登録をすると、
調査結果の詳しいファイルを
ダウンロードできます。