※オンライン英会話サービス比較表の取下げについて

MMD研究所は、20歳から59歳の男女33,105人を対象に「オンライン英会話の利用に関する調査」を実施致しました。

【 調査結果サマリー（※一部抜粋）】

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■ オンライン英会話の認知度は29.2％、利用率は15.6％

■ 利用したことのあるオンライン英会話サービスTOP3は
　　「レアジョブ英会話」「DMM英会話」「ECCオンライン英会話」

■ オンライン英会話サービス利用時に重視した点は「料金の安さ、講師の質、予約のしやすさ」

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・　調査期間：2015年6月9日～6月15日
・　有効回答：33,105人


■ オンライン英会話の認知度は29.2％、利用率は15.6％

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20歳から59歳の男女33,105人を対象に、オンライン英会話サービスを認知しているか聞いたところ、知っていると回答したのは29.2％だった。次に知っていると回答した人（N=9,679）を対象に、オンライン英会話サービスを利用したことがあるかを聞いたところ、15.6％がオンライン英会話サービスを利用したことがあると回答した。



■ 利用したことのあるオンライン英会話サービスTOP3は
　　「レアジョブ英会話」「DMM英会話」「ECCオンライン英会話」

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オンライン英会話サービスを利用したことがあると回答した人（N=1,508）を対象に、利用したことがあるオンライン英会話サービス（複数回答）を聞いたところ、「レアジョブ英会話」が28.2％で最も高く、次いで「DMM英会話」が27.2％、「ECCオンライン英会話」が25.0％、「産経オンライン英会話」が13.4％、「QQイングリッシュ」が11.7％だった。
さらに、オンライン英会話サービスを現在も利用している人（N=1,130）に、メインで利用しているオンライン英会話サービスを聞いたところ、こちらのTOP5も同様に「レアジョブ英会話」が21.0％で最も高く、「DMM英会話」が18.4％、「ECCオンライン英会話」が17.7％、「産経オンライン英会話」が8.1％、「QQイングリッシュ」が5.8％だった。



■ オンライン英会話サービス利用時に重視した点は「料金の安さ、講師の質、予約のしやすさ」

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オンライン英会話サービスを利用したことのある人（N=1,508）を対象に、オンライン英会話を利用する際に重視した点（複数回答）を聞いたところ、「料金の安さ」が32.6％、「講師の質」が22.9％、「予約のしやすさ」が22.5％となった。


※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100％とならない場合がございます。
※全設問のデータ、回答者の属性は会員登録後にダウンロードが可能です。

■ ダウンロード資料（無料）に掲載している集計データ
・　オンライン英会話サービスの認知率
・　オンライン英会話サービスの利用率
・　利用したことのあるオンライン英会話サービス
・　現在利用しているオンライン英会話サービス
・　メインで利用しているオンライン英会話サービス
・　オンライン英会話サービスを利用する際に重視した点
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「オンライン英会話の利用に関する調査」
・　調査期間：2015年6月9日～6月15日
・　有効回答：33,105人
・　調査方法：インターネット調査
・　調査対象：20歳から59歳の男女
・　設問数：5問
・ 販売価格：149,800円（税抜）※CSV全ロウデータになります。
・ 申込方法：https://mmdlabo.jp/contact/
にてご連絡ください。
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※ 今回調査した全設問項目
・ あなたはオンライン英会話サービスを知っていますか？
・ あなたが利用したことのあるオンライン英会話サービスを全て教えてください。
・ あなたが現在利用しているオンライン英会話サービスを全て教えてください。
・ あなたが現在利用しているオンライン英会話サービスの内、メインで利用しているサービスを1つ教えてください。
・ あなたがオンライン英会話サービスを利用する際に重視した点を全て教えてください。
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※お詫びと再掲載のお知らせ（2015年6月22日）※
調査結果の集計において、「バーチャル英会話教室」のサービス名に重複表記がございました。集計し直したものを再掲載いたしました。

ご迷惑をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後このような事がないよう、再発防止と適正管理に努めて参ります。



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