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プレスリリース

2022年5月20日

「2022年4月 経済圏に関する実態調査レポート」の販売を開始いたしました。

昨今では生活に関わるサービスを一つの企業群に統一し、より多くのポイント付与が得られたり、お得な特典を受けたりできることが重要な要素となりつつあります。

今回の調査では「docomo経済圏」「au経済圏」「SoftBank経済圏」「PayPay経済圏」「楽天経済圏」「イオン経済圏」の6つの経済圏に注目し、利用しているユーザーの経済圏密着度や経済圏を意識したきっかけなどをレポートにしております。
※SoftBank経済圏にはYahoo!が入り、PayPay経済圏とは別として扱っています。

今回の調査は単純集計のみならず、性年代や利用している経済圏/通信会社別など様々な軸でクロス集計を行うことも可能です。
上記のようなクロス集計を用いることで、各経済圏のユーザー像理解が深まります。

ご購入を検討しているお客さまにはGT表やレポートを直接お見せすることも可能ですので、ご興味をお持ちいただけましたら下記連絡先までお気軽にご連絡ください。
本レポートが、みなさまのサービス展開におけるターゲットの策定及び既存顧客理解の参考になれば幸いでございます。

■調査レポートから分かること

  • 最も意識している経済圏、今後意識していきたい経済圏について知りたい
  • メイン利用している経済圏のNPSについて知りたい
  • メイン利用している経済圏への依存度について知りたい
  • 利用している経済圏の満足度や継続利用について把握したい
  • 利用「通信/決済/銀行/クレジット/証券/ポイント/サービスツール」の結び付きについて知りたい

※ご購入いただければ、全てご覧いただけます。

※以下のようなクロス集計もお出しすることが可能です。

  • 契約キャリアや利用端末×ユーザー属性
  • 契約キャリアや利用端末×利用サービス(決済/銀行/クレジット/証券/ポイント/サービスツール)
  • 利用決済金融サービス×ユーザー属性
  • 利用決済金融サービス×利用サービス(通信/決済/銀行/クレジット/証券/ポイント/サービスツール)

調査概要や調査項目が分かる資料を
PDFでご用意しています。
下記よりダウンロードください。

データをダウンロードする

「2022年4月 経済圏に関する実態調査レポート」

■調査概要

調査期間:2022年4月15日~4月19日
有効回答:予備調査25,000人、本調査2,988人
※docomo経済圏(n=500)、au経済圏(n=500)、SoftBank経済圏(n=488)、PayPay経済圏(n=500)、楽天経済圏(n=500)、イオン経済圏(n=500)
※SoftBank経済圏にはYahoo!が入り、PayPay経済圏とは別として扱っています。
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~69歳男女
     <本調査>docomo経済圏、au経済圏、SoftBank経済圏、PayPay経済圏、楽天経済圏、イオン経済圏の各メイン利用者
設問数  :予備調査15問、本調査10問
価格  :480,000円+消費税48,000円

■納品物

  • レポート(PDF)
  • GT表(Excel)
  • ローデータ(Excel)

■レポート内容

  • 調査背景・目的
  • 調査概要
  • 設問
  • エグゼクティブサマリー
  • サマリー
  • 調査対象者
  • 詳細データ

※全118ページです。

ご購入方法

銀行振込を希望される方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。

※データのみの販売もしております。

【調査結果の説明を受けてからご購入検討したい方】

調査結果の説明を受けてからご購入を検討したい方は、お問い合わせください。
お問い合わせフォーム
電話:03-6451-4414

調査概要や調査項目が分かる資料を
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≪本調査レポートのご利用について≫
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データの利用または引用の可否はその内容によりますので、まずは掲載範囲、用途・目的、メディアなどを記載してメールにご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。著作物の二次利用に関しては、以下の条件にすべてあてはまる場合、個別の許諾なしにこれをみとめます。

  • 営利を目的としないこと
  • それによって経済的な利益を得ることがないこと

※販促に利用されたい企業様はお問い合わせください。

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