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プレスリリース

2017年5月23日

【マカフィー×MMD研究所 特別対談ホワイトペーパー】乳幼児・中学生・高校生・女性4属性、4回の調査から見えてきた消費者実態と事業者の役割

モバイル専門マーケティングリサーチ機関である MMD 研究所(東京都渋谷区、所長:吉本浩司)は、マカフィー株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:山野 修)と共同で、ホワイトペーパーをリリース致しました。両社は2016年3月から1年間「スマートフォン利用者」にフォーカスをあて、利用実態を調査して参りました。
この度、1年間実施した調査の総まとめとして、国内コンシューマ製品のマーケティングを統括するマカフィー株式会社の執行役員青木大知氏と調査元であるMMD研究所所長の吉本浩司が2017年3月14日に対談を行いました。共同調査から見えてきたスマートフォン利用者のライフスタイルの変化と今後のサービスプロバイダがあるべき姿に関して対談を実施し、ホワイトペーパーを作成しました。



【ホワイトペーパータイトル】
スマートフォン利用者の実態と生活変容について
乳幼児・中学生・高校生・女性4属性、4回の調査から見えてきた消費者実態と事業者の役割

【対談目次】
● 年間を通じての共同調査実施の思い
● 「乳幼児スマートフォン利用実態調査」に関する対談
● 「中学生スマートフォン利用実態調査に関する対談
● 「高校生スマートフォン利用実態調査」に関する対談
● 「女性のスマートフォン利用実態調査」に関する対談
● 調査から見えてきたモバイル業界の今後


調査概要や調査項目が分かる資料を
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● 年間を通じての共同調査実施の思い
スマートフォンの所有率は毎年上昇しており、多くの人にとって生活にとって欠かせないものとなりました。スマートフォンの普及によって、インターネットの利用は促進され、様々な新しい価値がもたらされました。
今回の4回にわたる共同調査は、わかっているようでわかっていない消費者の使い方やライフスタイルの変化を定量化し、業界や利用者にとって価値のあるデータづくりをしたい、という思いから始まりました。この1年間は、「乳幼児」「中学生」「高校生」「女性※」にフォーカスをあてて、調査しました。
※女子高生、女子大生、20代・30代独身女性、30・40代既婚女性

● 「乳幼児スマートフォン利用実態調査」に関する対談
「0~2歳」までにスマートフォンに接触する乳幼児は47.0%※という結果がでました。子育てをする母親にとってのスマートフォンは「子育て手助けツール」にもなりえますし、子どもがひとたび手に取ると、「子どものおもちゃ」にもなり得ます。ここでは、母親が「どのような理由・心情でスマートフォンを子どもに触らせているのか」、「子どもに触らせるスマートフォンにあってほしい機能」などの調査から、今後モバイル業界の企業が取り組むべきことを話し合いました。
※「乳幼児のスマートフォン利用実態に関する調査」より

● 「中学生スマートフォン利用実態調査」に関する対談
中学生のスマートフォン所有率は40.9%※で、多くの子どもがこの時期にスマートフォンを持ち始めることがわかっています。中学生の親にとって、子どもにスマートフォンを持たせることは「安全の担保」という意味を持ち、それが親の「子離れ」、子どもの「親離れ」のきっかけになるのではないか、と私たちは考えました。
「安全の担保」として機能を果たすために私たち企業はどのような情報・機能を提供する必要があるのでしょうか?「子どもに携帯電話を持たせようと思ったきっかけ(母親に対する調査)」や「スマートフォンを持ったときに一番したかったこと(中学生に対する調査)」などの調査結果なども踏まえ、話し合いました。
※「中学生のスマートフォン利用実態調査」より

● 「高校生スマートフォン利用実態調査」に関する対談
高校生は大人と同じようなスマートフォンの使い方をしているのではないでしょうか?スマートフォンから享受できるメリットもデメリットもある程度理解した上で使っている印象がありました。例えば、勉強にスマートフォンを活用したことがある高校生は9割※で、これはインターネットの「知りたいと思ったことをすぐに調べられる」というメリットを享受した結果です。一方で、デメリットを最低限抑えるためのITリテラシーや道徳観・倫理観も必要になってきます。スマートフォン1つで様々なことができる時代です。「子ども」と「大人」の狭間にいる高校生に私たち企業がすべきことを考えました。
※「高校生のスマートフォン利用実態調査」より

● 「女性のスマートフォン利用実態調査」に関する対談
女子高生、女子大生、20・30代独身女性、30・40代既婚女性にスマートフォンの利用に関して聞いた調査では、世代ごとで様々な利用の違いがあることが明らかになりました。※
それぞれ自分にあった使い方を模索し、上手に利用している印象を持ったのがこの調査でした。
世代で使い方は様々ですが、共通して見えたのは、セキュリティに対する不安でした。生活を便利にするサービス、余剰時間を楽しめるコンテンツなど、スマートフォン上で様々なメリットを享受できます。しかし、メリットを享受できる裏にある危険性を把握してもらう必要もあります。「セキュリティが不安」と思うだけではなく、その思いに対して対策を講じてもらえるよう、企業はますます情報を発信していく必要がありそうです。
※「女性のスマートフォン利用実態調査」より

● 調査から見えてきたモバイル業界の今後
4回の調査から見えてきたことは、世代で利用用途も違えば、意識やリテラシーも異なるということです。幅広い層がスマートフォンを利用している現状で、私たちは1つの解決策ではなく、段階的に解決策を用意することが必要になってくると考えています。解決策を持っている企業は恐らくたくさんありますが、なかなか消費者に浸透していないのが現状なのではないでしょうか?消費者の安心に繋がる仕組みづくりや、ソリューションの存在を知ってもらうための情報提供を行うことが、サービスや製品の普及を促進させるのではないでしょうか?

※インタビュー全文は以下のページにてダウンロード可能です(無料)

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【特別対談実施日】
2017年3月14日
【話し手】
マカフィー株式会社 コンシューマ事業本部 コンシューママーケティング本部 執行役員 本部長 青木大知氏
MMDLabo株式会社 MMD研究所所長 吉本浩司

インタビュー内容、共同調査、また今後のマカフィーとMMD研究所との啓蒙的な活動に関してのお問い合わせや取材などは随時受け付けております。下記連絡先にお問い合わせください。
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【本件に関するお問い合わせ】
担当者:三崎(みさき)
連絡先:03-6451-4414/info@mmdlabo.jp

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