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プレスリリース

2016年7月7日

2016年7月:格安SIM利用意識調査

「2016年7月格安SIM利用意識調査」の販売を開始いたしました。

格安SIM「利用者」「検討者」「未検討者」の3属性に対し、調査しました。
利用者には、利用している格安SIMサービスや購入場所や購入に至った情報源などを聞き、「検討者」「未検討者」には、利用しているスマートフォン端末、認知している格安SIMサービスなどを聞いています。
その他、共通の設問として、格安SIMに対するイメージとスマートフォンの利用意識を聞いており、各属性の意識の差が浮彫りになっています。

今回の調査は、「2016年1月格安SIM利用意識調査」レポートの続編となります。
2016年1月から半年が経ち、格安SIM市場の伸びによって、格安SIM利用者、検討者、未検討者の意識がどのように変化したかが両レポートを通してわかります。
「2016年1月格安SIM利用意識調査」



≪たとえばこんなことがわかります≫
・格安SIM利用者の端末入手手段は、セットではなく個別購入が約4割。
 前回調査より3ポイントダウン
・格安SIMのイメージは利用者と検討者で大きな差。
 共有のイメージは「料金が安くなること」「事業者が多くわかりづらいこと」
・格安SIM検討者の女性比率が2016年1月調査と比べ6ポイントアップ




【一部調査結果を掲載した無料の調査概要は以下よりダウンロード可能です】

調査概要や調査項目が分かる資料を
PDFでご用意しています。
下記よりダウンロードください。

データをダウンロードする


 2016年7月格安SIM利用意識調査レポート





■調査概要
・調査方法 :インターネット調査
・調査期間 :2016年6月28日~6月30日
・調査サンプル :2,281サンプル
 格安SIM利用者:733サンプル
 格安SIM検討者:771サンプル
 格安SIM未検討者:777サンプル
・調査対象 :格安SIM利用者、検討者、未検討者の15歳~69歳男女
・調査設問数 :格安SIM利用者9問、検討者7問、未検討者5問

■調査内容
・各属性の性別、年代、地域、職業、未既婚、子供の有無

≪格安SIM利用者≫
・格安SIMのプランと挿している端末の種類
・格安SIMの端末入手手段
・格安SIMの購入場所
・格安SIMを選ぶ際に参考にした情報源
・格安SIMを選ぶ際の決め手となった情報源

≪格安SIM検討者≫
・格安SIMを利用していない理由
・利用を検討した格安SIM

≪格安SIM検討者、未検討者共通≫
・利用中のスマートフォン端末
・格安SIMのサービス名認知

≪格安SIM利用者、検討者、未検討者共通≫
・格安SIMを知ったきっかけ
・格安SIM利用後の印象
・スマートフォンに対する意識

■納品物
・2016年7月格安SIM利用意識調査レポート(59ページ)
・格安SIM利用者GT表
・格安SIM検討者GT表
・格安SIM未検討者GT表
・3属性クロス集計表

■販売価格:100,000円(税抜)

■ご購入方法
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