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東北地方太平洋沖地震、主婦の過半数が「国の行動や対応について不満」と回答

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日付:2011/4/13

執筆者:妹尾 亜紀子

東北地方太平洋沖地震、主婦の過半数が「国の行動や対応について不満」と回答

東北地方太平洋沖地震、主婦の過半数が「国の行動や対応について不満」と回答

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MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、メディアインクルーズ株式会社(代表取締役社長・小川昌幸)運営のモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして、「東北地方太平洋沖地震に関する主婦の意識調査」を実施致しました。
調査対象は10~40代以上の主婦。有効回答数は558件です。

【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】


■ 東北地方太平洋沖地震において、主婦の過半数が「国の行動や対応について不満」と回答
・ 大地震が起きた際の情報収集は「携帯サイト(83.2%)」が「テレビ(74.4%)」を上回る



・ 調査期間 … 2011年3月23日~2011年4月9日(18日間)
・ 有効回答 … 558人


■ 東北地方太平洋沖地震において、主婦の過半数が「国の行動や対応について不満」と回答


モバイルWEBにて主婦558人を対象に、2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」において国の行動や対応についてどう思うかを調査したところ、「やや不満」と回答した主婦が35.1%、「非常に不満」と回答した主婦が22.2%と、合わせて57.3%の主婦が「不満」と回答していることがわかった。


また、今回の震災に関する各項目に対しての意識調査を行ったところ、以下の結果となった。
まず、「地震」に対する意識では主婦の97.0%、「電気」に対する意識では91.6%、「放射能」に対する意識では89.4%、「津波」に対する意識では92.8%、「ボランティア」に対する意識では80.3%、「政治」に対する意識では54.3%が「意識が高くなった」と回答していることがわかった。

また、身近で大規模な地震が起きたら、どのように情報収集を行うかについて調査したところ、「携帯のインターネットサイトを見る」と回答した主婦が83.2%と最も多く、次いで「テレビを見る」と回答した主婦が74.4%、「家族・知人から情報を得る」と回答した主婦が58.2%と、携帯サイトがテレビを上回る結果となった。


最後に、「東北地方太平洋沖地震」について、被災者の方々へ次のようなメッセージが寄せられた。
・ 私も生後3ヶ月の子~中3の子まで5人の母をしてます。 小さな子供達がとても心配です。皆様大変だと思いますが、子供の笑顔をバネに頑張ってください。(東京都:29歳)
・ 精神的にも肉体的にも厳しい状況と思いますが、あの大災害に負けず助かった命です。どうかお大事になさって下さい。(千葉県:32歳)
・ 子育て真っ最中の私にとって小さなお子さんを連れての避難所生活は特に大変でまだまだオムツや粉ミルクなど足りないと思いますが、どうか希望を捨てないで頑張って下さい。(大阪府:27歳)
・ 義援金くらいしか私にできる事はありませんが、一日でも早く落ち着いた生活を送れる事をお祈りしております。(長崎県:30歳)
・ 地震で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。そして被災地・避難された方々の日常生活が、1日でも早く復旧することを願っています。東北魂で、困難にも負けず立ち上がりましょう(福島県:28歳)
・ 同じ子供をもつ母親としてできる事があればボランティアしていくつもりなので、負けないで頑張ってほしい(北海道:23歳)
・ 私も地震の際、母親と連絡がとれず不安な日々を送っていました。でも、周りの人が携帯を貸してくれたり、居場所を教えてくれたりと人々に支えられました。人と人のつながりはとても大切なことだと改めて感じました。 まだまだ先が見えず不安な日々が続きますが、いつの日かまたみんなで笑顔になれる日がくると思います。その日を望みに共にがんばりましょう(宮城県:26歳)
・ 私も親戚が行方不明のままです。でも希望は捨てません。やれる事を一つでも見つけて頑張っています。みんなで必ず復興させましょう(愛知県:26歳)


■ ダウンロード資料(無料)に掲載している集計データ
・ 地震に対する意識
・ 電気に対する意識
・ 放射能に対する意識
・ 津波に対する意識
・ ボランティアに対する意識
・ 政治に対する意識
・ 震災以前の地震対策について
・ 今後の地震対策について
・ 震災後の国の行動や対応について
・ 被災者の方々のためにしたこと
・ 大震災が起きた際の情報収集方法
・ 震災に関するテレビ報道について


※ その他の調査項目について
全選択肢を含む集計結果、年代別の集計結果、フリー回答を含むロウデータについては別途有償にて提供しています。
MMD研究所までお気軽にお問い合わせください。

※ 今回調査した全設問項目


・ 2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生しましたが、これによってあなたの「地震」に対する意識は高くなりましたか?
・ 東北地方太平洋沖地震発生によってあなたの「電気」に対する意識は高くなりましたか?
・ 東北地方太平洋沖地震発生によってあなたの「放射能」に対する意識は高くなりましたか?
・ 東北地方太平洋沖地震発生によってあなたの「津波」に対する意識は高くなりましたか?
・ 東北地方太平洋沖地震発生によってあなたの「ボランティア」に対する意識は高くなりましたか?
・ 東北地方太平洋沖地震発生によってあなたの「政治」に対する意識は高くなりましたか?
・ あなたのご家庭では東北地方太平洋沖地震発生する以前において地震が起きたときのためにどんな対策をとっていましたか?
・ あなたは東北地方太平洋沖地震を受けて、今後地震に対してどのような対策を考えていますか?
・ あなたは今回の震災においての国の行動や対応についてどう思いますか?
・ 東北地方太平洋沖地震の被災者の方々のためにあなたがしたことはなんですか?
・ あなたは、もし身近で大規模な地震が起きたら、どのように情報収集を行いますか?
・ 現在東北地方太平洋沖地震についてテレビで報道されていますが、その情報の内容は十分だと思いますか?
・ 上記回答の理由はなんですか?
・ 「東北地方太平洋沖地震」について、被災者の方々へのメッセージ


レポートのダウンロードに関してはお問い合わせください。
https://mmdlabo.jp/contact/
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この記事の執筆者

妹尾 亜紀子(セノオ アキコ)

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MMD研究所 編集部員

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