MMD研究所（モバイルマーケティングデータ研究所）では、メディアインクルーズ株式会社（代表取締役社長・小川昌幸）運営のモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして、「バレンタインに関する主婦の実態調査」を実施致しました。
調査対象は10～40代以上の主婦。有効回答数は603件です。

【 調査結果サマリー（※一部抜粋）】

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■ 主婦の約8割が「ホワイトデーのプレゼントを期待していない」と回答

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・ 調査期間 … 2011年1月12日～2011年1月30日（19日間）
・ 有効回答 … 603人


■ 主婦の約8割が「ホワイトデーのプレゼントを期待していない」と回答

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モバイルWEBにて主婦603人を対象に、今年のバレンタインに旦那、パートナーへ贈るものについて調査したところ、「手作りのチョコを贈る予定」と回答した主婦が42.0％と最も多く、次いで「既製品のチョコを贈る予定」と回答した主婦が31.5％、「手作りの食べ物を贈る予定」と回答した主婦が21.9％という結果となってる。

次に、フリー回答形式でホワイトデーに旦那、パートナーからプレゼントをもらえるとしたら何が欲しいかを調査したところ、「洋服」「現金」「休み」「アクセサリー」「財布」などの回答が寄せられた。
また、ホワイトデーのプレゼントを期待しているかについて調査したところ、主婦の77.6％が「期待していない」と回答していることがわかった。

また、結婚・出産する前と今のバレンタインに対する意識について聞いたところ、主婦の46.1％が「意識が変わった」と回答していることがわかった。

最後に、フリー回答形式でバレンタインにまつわるエピソードについて調査したところ、次のような意見が寄せられた。
・ 「付き合って初めてのバレンタインにチョコとマフラーをあげて
　 マフラーは今でも使っている（31歳）」
・ 「旦那と付き合っていた頃、当日会えないから郵送で手作りチョコレートケーキ
　 を送ったこと（27歳）」
・ 「バレンタインに入籍した（25歳）」
・ 「逆バレンタインしてもらった。旦那の親戚まであげないといけないおかしい家族（25歳）」
・ 「初めて旦那にあげた時、点数をつけられた（23歳）」
・ 「結婚してからの方が手作りの物を作るようになって、旦那や両親が喜んでくれた（29歳）」など


■ ダウンロード資料（無料）に掲載している集計データ
・ 2010年の自分へのご褒美について
・ 自分へのご褒美にかけた金額
・ 今年のバレンタインに旦那、パートナーに贈るもの
・ 結婚、出産後のバレンタインへの意識の変化
・ 主婦の友チョコ事情
・ ホワイトデーへの期待度


※ その他の調査項目について
全選択肢を含む集計結果、年代別の集計結果、フリー回答を含むロウデータについては別途有償にて提供しています。
MMD研究所までお気軽にお問い合わせください。

※ 今回調査した全設問項目

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・ 2010年がんばった自分へのご褒美として何かしたことはありますか？
・ それはだいたいどれくらいの金額でしたか？
・ 自分へのご褒美として何か購入または何かしたことを、旦那さん、パートナーはご存じですか？
・ 今年のバレンタインデーに旦那さん、パートナーに何かプレゼントを贈る予定はありますか？
・ あなたにとってバレンタインは結婚や出産をする前と今では意識が変わりましたか？
・ 今年のバレンタインに仲の良いママ友に贈る予定はありますか？
・ バレンタインで思い出に残るエピソードがあったら教えてください。
・ あなたは旦那さん、パートナーからホワイトデーのプレゼントを期待していますか？
・ ホワイトデーに旦那さんやパートナーからプレゼントをもらえるとしたら何が欲しいですか？

※ リサーチタイアップメディア

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・ ママイコ/ メディアインクルーズ株式会社
　 http://mamaiko.jp

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レポートのダウンロードに関してはお問い合わせください。
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