プレスリリース
2012年6月1日
「ソーシャルメディアリスク研修プログラム」販売開始のお知らせ / MMD研究所
記事提供会社
社員や取引先が利用するFacebookやTwitterの炎上から組織をどう守る?
《ソーシャルメディアポリシーの構築でリスクを回避》
MMD研究所(株式会社アップデイト 東京都渋谷区、代表取締役社長:豊田 康三)は、イー・ガーディアン株式会社[マザーズ 6050](東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久)とエヌ・ラボ株式会社(神奈川県横浜市 代表取締役社長:中島 啓吾)が共同で開発した実践ソーシャル炎上防止研修「ソーシャルメディアリスク研修プログラム」を販売します。
◆こんな光景をみたことありませんか?
・社員個人利用のブログが炎上して会社まで火の粉が飛んできた
・社員のつぶやきがきっかけで、自社のブログが炎上した
・社員のコメントがきっかけで、経営者のTwitterが炎上した
・プロジェクト関係者のコメントをきっかけに2chで炎上した?
FacebookやTwitterを代表としたソーシャルメディアの普及、ほんの一言のつぶやきが社会全体を巻き込んだ「大問題」に。今流行りのソーシャルメディアは使い方を誤ると、企業も被害を受ける、そんなリスクを持っています。
組織として使うソーシャルメディア、社員の個人としての利用ではあるがプロフィールから組織人とわかってしまう前提でのソーシャルメディアの利用をどう管理するか、そして活用していくべきかを経営者や管理職、人事総務担当者を対象にレクチャーいたします。
■研修概要
時間:3時間(途中休憩10分)※夜研修も可能
講師:当社指定講師
場所:貴社会議室に出張して講義いたします。
(ご用意していただくもの、プロジェクター及びマイク)
料金:15名まで30万円(税抜)
※15名以上は2万円(税抜)/人(最低10名から)
対象:経営者 管理職 総務人事担当者
■メニュー
1. ソーシャルメディアとは?
2. 炎上とは
3. 炎上はこうやって起きる
4. 炎上事例
5. ソーシャルメディアでやってはいけないこと
6. 組織としてはこのような対策が必要
■講師プロフィール(主な講師・テキスト作成講師)
小田 志門
イー・ガーディアン株式会社取締役 掲示板投稿監視事業の大手として、SNS、コミュニティサイトの監視を通じ、ソーシャルメディアの炎上事例を熟知。同社には監視事業の創始から加わり、各種メディアの安全対策に深く関わる。
中島 啓吾
エヌ・ラボ株式会社代表取締役 NTTにて大手ポータルサイトgooの創始から加わり、サイバーパトロール関連会社にてシニアマネージャーをつとめ、監視事業連絡会の設立を事務局としておこなう。一般社団法人個人情報管理協会認定 上級個人情報管理士。
■6月19日(火)「ソーシャルメディアリスク対策セミナー」開催
本研修プログラムのセミナーを6月19日(火)に東京で開催します。ご担当者様お一人での参加も可能です。詳細はコチラ:http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1052
■プログラム開発元 :イー・ガーディアン株式会社(東証マザーズ上場)/ エヌ・ラボ株式会社
販売:MMD研究所
■本件に関する問い合わせ先
MMD研究所(株式会社アップデイト) http://mmd.up-date.ne.jp/
担当:吉本、松田
電話:03-5766-3040(10:00AM~19:00PM)
MAIL:m-press@up-date.ne.jp
記事提供会社
MMDLabo株式会社
URL:https://www.mmdlabo.co.jp/
住所:東京都港区港南2-4-12 港南YKビル9F
TEL:03-6451-4414
代表者:吉本 浩司
- Twitter:https://twitter.com/mmd_labo
- Facebook:https://www.facebook.com/mmdlabo
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