2010年04月01日（Aprilfool）/ MMD（ミクミクダンス）研究所・米Appple社

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米Appple社より、当MMDーミクミクダンスー研究所（東京都渋谷区・代表者 初音ミク）独占で次世代型iPhone「iPhoneHD」の仕様、及びその実機画像を入手いたしましたので下記の通りお知らせいたします。

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次世代iPhoneは「iPhone HD」と名付けられ、先日公開されたiPadと同様のアップルA4ファミリSoCチップを搭載。前面カメラを採用し、サードパーティによるマルチタスクが可能なiPhoneOS4を搭載している。
今回のメジャーバージョンアップに伴う最も大きな特徴とは、用途に合わせて選べるスリーサイズのラインナップ。
これまでの現行iPhone（3G・3GS）と同じ通常サイズの携帯用「 iPhone HD 」に加え、オフィス、家庭で大型液晶TVとしても活躍しそうな「 iPhone HD GIGA 」、かさ張らないサイズがうれしいフリスクサイズの「 iPhone HD NANO 」の3種類がリリースされる。


写真左から iPhone HD GIGA、 iPhone HD、iPhone HD NANO。




150×250ピクセルの小型タッチパネル、3GBのメモリーを搭載した手のひらサイズの「 iPhone HD NANO 」は、フリスクとほぼ同じサイズ。ポケットでもかさ張らない女性にもうれしい。




40インチの大型液晶TV相当の1080×1920ピクセルのメガサイズタッチパネルに300GBのメモリーを搭載した「 iPhone HD GIGA 」は、Youtubeなどの動画コンテンツも40インチサイズのTV並みの大迫力で鑑賞できる。持ち運びには不向きなため、自宅のリビング、オフィスなどで活用したい。壁掛け用の専用ユニット、スピーカーと一体型の専用ローボードなどの別売ユニットが同時に発売される。

日本での発売は、予定より大きく遅れて2011年4月1日の予定となっている。


本件に関するお問合せは…基本的にご遠慮ください…
すみません、エイプリルフールのちょっとしたお遊び記事でした。

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